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クリエイティブな仕事にチームが必要である理由

2011年9月22日18時49分
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マイケル・ハイアット氏+
 作家、演説者、アーティストなどのクリエイティブな仕事をされるのであれば、チームが必要になります。ひとりだけで成功することはできません。なぜなら仕事があまりに膨大だからです。最初は小さく始めることはできるでしょうが、後々仕事の方向性を決定する過程において、多くの人々の支援が必要になってきます。

 何年か前、私の友人でベストセラー作家アンディ・アンドリューズ氏のマネジャーを務めルロバート・スミス氏から「ザ・トレイン」というコンセプトについて分かち合いました。これはすべてのチームに関わる人々によって、ひとりで自分の仕事に関わるよりも早く仕事を進めることができる考えを代表するコンセプトだと思っています。

 たとえば、あなたの仕事のためのプラットフォームを形成するためには、そのための要員をリクルートしなければなりません。要員として必要な仕事には以下のような仕事が挙げられます。

管理者

 仕事を管理してくれる人がいれば、あなたがもっとも焦点を当てて行うべき事を行うことができます。以下のような人々も必要となってくるのではないでしょうか。

アシスタント:電子メールの処理や、旅行の手配、会議への応答などに時間を割くことは有効でしょうか?かといって、このようなことのためにフルタイムで誰かを雇う必要もありません。私は週に15時間、バーチャルアシスタントを派遣会社を通して要請しています。

経理担当者:財務的な面で多くの処理をしなければならなくなりますが、これもクリエイティブな仕事をすることから時間を遠ざけることにつながります。財務面でも同様にパートタイムのバーチャルアシスタントを利用することもできるでしょう。私は財務面で一カ月に数時間だけ働いてくれる人を数人雇っています。このようにして仕事を委託することで、より自分のするべき仕事に焦点を合わせることができるようになります。

弁護士:あなたの仕事が軌道に乗ってくるようになると、より有能で信頼できる弁護士を雇う必要が出てくるでしょう。弁護士というのは、人それぞれで質の違いがあります。知的財産権に特化した弁護士が一人必要になってくるでしょう。


マネジャー

「マネジメント」という言葉は個人および企業において全体の仕事の方向性を調整し、あなたのプラットフォームの拡張を手伝うためになされます。マネジメントについては以下の二つの選択肢が挙げられます。

セルフマネジメント-これはほとんどすべてのクリエイティブな仕事をされる方が行わなければならないことです。つまり自分自身が自身の行うことのすべてを一括でまず請け負う必要があります。これは初めのうちはあなたの仕事の焦点を逸らせ、クリエイティブな仕事に向ける時間を蝕むことになりますが、一方でこのことに対してあなた自身が責任を持てるようでなければなりません。これはあなたの代理人やアシスタント、あなた以外の誰か他の専門家が代わりにできることではありません。

パーソナルマネジメント-もっとも成功するクリエイティブな方々は、彼らのキャリア全体を監督するパーソナルマネジャーを雇用しています。マネジャーにはあなたの仕事で得られる純利益のうちの数パーセントを支払う契約が一般的になされています。ですからマネジャーは、あなたがたくさん稼げば、彼が得られる収入も高まるわけです。パーソナルマネジャーを雇う際に問題となるのが、信頼できて、有能な経験豊富な人材を見つけるのが困難であるという事が挙げられます。

代理人

 あなたの仕事の潜在顧客に訴えるためにエージェントが必要になってきます。あなたが実際に仕事を進めるのに必要な人々とあなたを結びつける役割を果たす人が必要になってきます。あなたやあなたの仕事のことを良く説明してくれる代理人が必要です。なぜならあなたの仕事に対する他者の評価は、代理人とのやり取りの上で生まれてくるからです。
 
名目上のエージェント-これは作家にとって必要不可欠な存在です。一般的にこのようなエージェントの存在なしでは、あなた独自で出版に結びつけることは不可能です。なぜなら伝統的な出版各社はエージェントを通すことによって「小麦ともみ殻」を分けているからです。一般的に出版各社はあなたの関心のために動こうとするのではなく、彼らの会社の関心のためにあなたが使えるかどうかを検討します。

予約係、進行調整役-これは演説家やその他エンターテイナーに必要な存在です。彼らを通じて、良いイベントが計画されていくことができます。彼らを通すことで、あなた自身でイベントの参加を名乗り出るよりも高い出演料を得ることができるでしょう。多くのクリエイターはこのようなことに関して自身で交渉するのは苦手に思っています。また知的財産権を保護し、あなたの仕事の質を守り、あなたが最善のパフォーマンスをすることができるように手配してくれます。

広報担当者-作家であろうと、コメディアンであろうと、演説家であろうと、いかなるクリエイティブな仕事をされていようと、あなたの仕事を周知させる必要があります。
特に新作を発表するときに広報が重要になってきます。名目上のエージェントや進行調整役と違って、ほとんどの広報関係の仕事をする人の賃金は時給で支払われています。プロジェクトごとに区切って広報担当者を雇うことも可能です。

コンテンツ制作

コーチ:あなたがどこに行くことがあったとしても、あなたの行き先には既に誰かが行ったことがある場所ではないでしょうか。その中の誰かはとても有能なあなたのコーチとなり得ます。特別な領域について技能を向上させるためにコーチを雇うことが必要になるときもあります。たとえば、文章をより良く書きたい、うまく話せるようになりたい、美しい声を出したい、という部分的な能力の向上の必要を感じることがあるのではないかと思います。そのような部分的な技能向上のために一時的にコーチを雇う事があなたにとって益となるでしょう。

共同制作者:あなたの作品を市場に売り出すことが可能な形にするのを助けてくれる人たちが必要です。ゴーストライターや編集者、その中間に位置するような人の存在が必要になってくるでしょう。もしオーディオやビデオで収録した作品を制作するのであれば、プロデューサーやビデオ編集者を雇う必要が出てくるでしょう。あなたの仕事のスキルや作品を良く見せるためのことを、あなた自身ですべて行おうとするのではなく、部分的に任せられること、教えを受ける方がよいことは他者を雇って行った方が効率的です。

出版社

 あなたの作品を市場に売り出すための独立した事務所および企業が必要になってきます。出版社、ビデオ配給業者、オンライン小売店などの市場に売り出すための会社が必要になってきます。あなた自身で自費出版することもできますが、出版社もあなたのチームの一員として考慮に入れておく必要があります。

 要約しますと、本気であなたの作品を市場に売り込みたいと思われるのであれば、あなたの作品を売り出すことを支援してくれる人々を集めてチームを形成し始めなければならないということです。なぜなら、あなたを支援してくれるチームが形成されることで以下の3つの恩恵が得られるからです。

1.あなた自身では得ることのできない契約を得ることができる。
2.あなたの作品の影響を最大限に発揮させることができる。
3.あなたが最もするべき仕事に集中することができる。

 多くのクリエイターと同様に、最初は小さく始めることもできるでしょう。しかし最終的にはこのようなチームを形成することで、あなたが得たいと思う結果を達成することができるように周りの人を巻き込んで仕事を進めていくことが望まれます。

(このコラムは、マイケル・ハイアット氏のブログから翻訳しています。著作権はマイケル・ハイアット氏に属します)

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トーマス・ネルソン 会長(前CEO) マイケル・ハイアット氏

 トーマス・ネルソンは世界最大のキリスト教書籍出版会社である。米国内では書籍出版貿易で第7位となっている。同氏のブログ(http://michaelhyatt.com)では、指導者として必要な福音的思考法やウェブサイトによる効果的なビジネス法、出版業界に関するトレンドなどを紹介している。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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