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日本の信徒の「神学」
隅谷三喜男
日本キリスト教団出版局
四六判 並製
242ページ
2,520円（税込）
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2003年2月に亡くなった社会学者隅谷三喜男氏は、生涯を通して「日本人とキリスト教の関係」を追究し続けた。本書では、なぜ日本ではキリスト教が伸びないのか、日本のクリスチャンにはどのような独自性があるのかなどを解説。キリスト者が自らの「神学」を持つ必要性を訴え続けた、著者の力強い提言。
