Skip to main content
2026年7月12日15時33分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. ワールドミッションレポート
ワールドミッションレポート

ワールドミッションレポート(3月7日):レバノンでの効果的なミニストリーの鍵は関係作りにある

2024年3月7日09時54分 執筆者 : 石野博
  • ツイート
印刷
関連タグ:レバノン

長くミニストリーで働いているなら、追求すべき大局的なビジョンは仕事の中にあるのではなく、奉仕を通しての人間関係の中にあることを学ぶだろう。レバノンで宣教に励むハート・フォー・レバノンの効果的なミニストリーの鍵は、まさにこの関係作りの中にある。

彼らのスタッフとボランティアチームの奉仕は、毎朝午前8時15分に始まる。つながりを持った家族を訪問するリストを仕分けし、その週の聖書研究グループの忙しいスケジュールを決める。家庭訪問では、4、5グループのスタッフが毎日少なくとも30世帯を訪問する。彼らは人々の長期的な福祉を視野に入れて働く。

「関係を築くということは、人々との信頼を築くということです。私たちは人々の心をつかみ、人々の愛を勝ち取るのです」と同団体のバチル・サルキス氏は言う。「来月には配給があります。この日にある家族を助けると約束すれば、彼らは私たちが時間通りに働いていることに気付くでしょう。私たちは言ったことを実行します。人々は私たちが彼らに接する態度を通して感動を覚えることさえあるのです」

シリア人スンニ派(イスラム教徒)の家族、シリア人クリスチャンの家族、イラク人の家族、そしてレバノンに住む他の国籍の家族も同様にハート・フォー・レバノンの支援を受けている。その中には、レバノン人から農民として見下されているクルド人の家族も多くいる。これらの家族は、同団体が明らかに他の支援団体とは違うことに気が付いている。「あなたたちは全然違います。私たちはキリスト教について悪いイメージを持っていたのに、あなたたちは全てを変えてしまったのです」という喜びの声も届くのだ。

「シリア人クリスチャンの家庭もレバノン人クリスチャンの家庭も、イエスが十字架上で死んだ救い主であるという聖書の基本は知っているかもしれません。しかし、彼らは必ずしもイエスと個人的な関係を持っているわけでも、イエスを救い主として受け入れる方法を知っているわけでもありません。そこでハート・フォー・レバノンのチームは、彼らがイエスのことを理解できるように手助けをしているのです。私たちの訪問を通して、訪問先の人々の何人かをキリストに導く機会を得ています。誰かをキリストに導くのは簡単ではありません。時間がかかるし、忍耐も必要です」

ハート・フォー・レバノンは、人々がキリストの弟子として成長するのを助けるために努力している。彼らは複数の弟子訓練プログラム、学習プログラム、救援活動などで教会と共に働いている。

イスラエルとヒズボラがレバノン南部の国境で銃撃戦を繰り広げている中、サルキス氏はレバノンの平和のための祈りを要請している。「もしレバノンの政治的問題や戦争が拡大するようなことがあれば、それは私たちの全ての活動に影響を及ぼすかもしれません」

彼によると、2月下旬のロケット弾による攻撃は、南部にある彼らのセンターのすぐ近くを襲い、壁や窓を破片が貫通したというのだ。必ずしも万全ではない状況でも人々の必要に仕え、ハート・フォー・レバノンのチームは信頼を勝ち取っている。彼らの奉仕がいよいよ人々の救霊につながるように祈っていただきたい。

■ レバノンの宗教人口
イスラム 59・0%
プロテスタント 0・6%
カトリック 23・9%
正教関係 7・3%

◇

石野博

石野博

(いしの・ひろし)

2001年より、浜松の日系ブラジル人教会で日本人開拓、巡回伝道者として従事。12年より、奥山実牧師のもと宣教師訓練センター(MTC)に従事、23年10月より、浜松グッドニュースカフェMJH牧会者として従事。18年3月より、奥山実牧師監修のもと「世界宣教祈祷課題」の執筆者として奉仕。23年10月より「世界宣教祈祷課題」を「ワールドミッションレポート」として引き継ぎ、執筆を継続している。

※ この記事は、石野博牧師の「ワールドミッションレポート」を、若干の編集を加えた上で転載したものです。
関連タグ:レバノン
  • ツイート

関連記事

  • ワールドミッションレポート(3月6日):モーリタニアのクリスチャンが直面する迫害のために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(3月5日):トーゴのガンガム族のために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(3月4日):クロアチアのために祈ろう

  • ワールドミッションレポート(3月3日):中央アジアのトゥルク系民族 普通の人々が教会設立運動を始める

  • ワールドミッションレポート(3月2日):イランのガレシ族のために祈ろう

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • ベネズエラ地震の死者が4千人超に ワールド・ビジョン、1万5千人近くに支援届ける

  • 「ESGから全人的福音医療へ」 アジアキリスト教病院協会、11月に台湾で総会開催

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • 米ニューヨークの高層ビルが支柱折れ倒壊の恐れ 近隣に米国聖公会本部ビル、職員ら避難

  • 愛に養われ、愛に生きよう 菅野直基

  • 金城学院大学、2029年度からの共学化を決定

  • 天に思いをはせて(10)全ての命が 星野ひかり

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念

  • 中国有数の「家の教会」創設者が釈放、米国で家族と再会

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 米ニューヨークの高層ビルが支柱折れ倒壊の恐れ 近隣に米国聖公会本部ビル、職員ら避難

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 神学の限界と突破口(6)第1章 主な論争と解決─「信仰と行い」の論争 三谷和司

  • グリ下の若者たちに「居場所」を 元薬物依存者が開設目指す「クラブハウスチャーチ」

編集部のおすすめ

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.