Skip to main content
2026年6月25日13時58分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 世界宣教祈祷課題
世界宣教祈祷課題

世界宣教祈祷課題(6月13日):シリア

2023年6月13日10時21分 執筆者 : 奥山実
  • ツイート
印刷
関連タグ:イスラム国(IS)イスラム教シリア
イスラム国/IS+
「イスラム国」(IS)の旗を持って立つISの戦闘員(写真:NTB Scanpix)

シリアやイラクで、まだイスラム国(IS)が活発に活動していたときの証しだ。ムハンマドというISのリーダーの一人が、キリスト教徒を殺すつもりだったが、代わりに救われたという話を紹介したい。

ムハンマドは、ペテロというキリスト教の指導者に初めて会ったとき、彼を処刑するつもりだった。しかし、神の奇跡的な介入により、違う結果に展開されたのだ。ペテロによるとこうだ。「ムハンマドは、私がイスラム教徒に伝道していることを聞きました。彼は私の電話番号を入手し、会って話したいと言って電話をかけてきたのです」

このISのリーダーは、当初ペテロを欺いて近づいてきたのだ。「私たちが会ったとき、彼はキリストを信じたいと私に言ってきたのです。しかし私は、この申し出に何か違和感を感じていました。聖霊の促しで、私は、聖書の神について、彼に非常に直接的に話し始めました」

ムハンマドが真理に耳を傾けると、この時、異変が起きた。ペテロは言う。「彼はひどく震え始めました。私は彼の肩に手を置き、祈りました。そして私たちは別れたのです」

その夜、ムハンマドは、主イエスの血に関する力強い夢を見た。翌朝、彼は震えて目を覚まし、キリストについてもっと知りたいと思い、再びペテロに会いに行った。

「私は、イエスが罪の償いのために十字架で流した血について、福音を説明しました。するとその日のうちに彼は私に『キリスト者になりたい』と言いました。それで彼は洗礼を受け、それ以来、私は彼を弟子として導いています」とペテロは語った。

ムハンマドが信者になった直後、彼は、ペテロを殺すつもりで近づいたことを告白した。「彼はISのプリンスで、忠実な戦闘員が彼のために命を捨てるような大物でした。私を処刑するつもりだった彼は今、私の大切な兄弟の一人になったのです」

ムハンマドは回心した時のことをこう語っている。「私は、人々にジハード(イスラム教徒の聖戦。一般的には自爆攻撃として理解される)への道を勧めていました。しかしペテロから福音を聞いたとき、イスラム教の中には存在しない愛を体験したのです。この愛が私を回心させ、洗礼を受けさせたのです。今では、私は主イエスの僕となり、全ての人々に主イエスを知らせるために生きています」

ムハンマドは今、自分の町でシリア人のための聖書の勉強会を開いている。

この証しを寄せた宣教団体の代表は「中東を恐怖に陥れた悪名高いISのメンバーや戦闘員がキリストに出会った話は多くあり、これはそのうちの一つに過ぎません」と述べた。

「われわれが見ている神の御業は、驚くべきものです。イエスの幻や夢を見たと主張する過激派イスラム教徒が、私たちの教育プログラムにチャンネルを合わせたり、私たちのフォローアップチームに連絡を取ってくるのです。彼らは、彼らの夢の中にイエスが現れ、自分たちを愛し、自分のために死んでくれたとイエスが語るのを聞いたと知らせてきます。私たちは、置かれている現場で神の力強い動きを目の当たりにしています。主はかつてない方法で働いておられ、以前は不可能と思われていた数のイスラム教徒が、今やイエスを知るようになっているのです」

連日の残虐な処刑やその映像を配信することで世界中を恐怖に陥れたISだが、実はその背後で、多くの過激派戦闘員が救われていたのだ。主の御名をあがめよう。彼ら過激派は、良くも悪くも熱心だ。かつてはこの熱心が彼らを真逆の方向に向かわせていたが、ムハンマドがそうであるように、今やキリストを伝える正しい方向にその熱心が変えられた。主の御名をたたえよう。

一般的にISは、すでに壊滅させられたと考えられているが、彼らの過激思想の火種はまだくすぶっている。これらの過激派たちに主の愛が届くよう祈ろう。そして彼らが救われ、変えられた人生を証しできるように祈っていただきたい。

■ シリア内戦前の宗教人口
イスラム 90%
プロテスタント 0・2%
カトリック 3・1%
正教会関係 3・0%

※ この記事は、世界宣教センター所長の奥山実牧師のフェイスブックに掲載された「世界宣教祈祷課題」を、若干の編集を加えた上で転載したものです。
関連タグ:イスラム国(IS)イスラム教シリア
  • ツイート

関連記事

  • 「イエスの夢を見て救われる人々」 親戚の殺害考えていたイスラム教徒、中国のシャーマン、IS戦闘員

  • キリスト教徒殺害していた「イスラム国」戦闘員、夢でイエスを見て回心

  • 「イスラム国」により家追われた少女、それでも神の赦し願う(動画あり)

  • 「イスラム国」に殺害されたコプト教徒の兄弟、映像中に信仰の言葉残されていたことを感謝(動画あり)

  • イスラム国避難民の女性キリスト教徒「神に対して怒っていない」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 韓国異端「新天地」の李萬熙総会長を逮捕、信者5万6千人を政党に強制入党させた疑い

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.