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「犬も歩けば棒に当たる」当たったときの対処法 菅野直基

2023年3月3日15時56分 コラムニスト : 菅野直基
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関連タグ:菅野直基

「犬も歩けば棒に当たる」は「出しゃばるな!」という意味で使われます。そりゃ生きていれば、勇み足で痛い目に遭うこともあります。

しかし、懸命に生きていれば、当たる棒が神の祝福であることはいくらでもあります。棒でたたかれ、痛いと思っていたことが、人を訓練し、鍛錬し、人格を作り上げることもあります。

聖書を引用します。

あなたがたはまだ、罪と戦って、血を流すまで抵抗したことがありません。そして、あなたがたに向かって子どもに対するように語られたこの勧めを忘れています。

「わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」

訓練と思って耐え忍びなさい。神はあなたがたを子として扱っておられるのです。父が懲らしめることをしない子がいるでしょうか。もしあなたがたが、だれでも受ける懲らしめを受けていないとすれば、私生子であって、ほんとうの子ではないのです。

さらにまた、私たちには肉の父がいて、私たちを懲らしめたのですが、しかも私たちは彼らを敬ったのであれば、なおさらのこと、私たちはすべての霊の父に服従して生きるべきではないでしょうか。

なぜなら、肉の父親は、短い期間、自分が良いと思うままに私たちを懲らしめるのですが、霊の父は、私たちの益のため、私たちをご自分の聖さにあずからせようとして、懲らしめるのです。

すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。

(ヘブル12:4〜11)

痛い棒を感謝して、神の訓練と受け止めてください。

①神に聞き、神に人生を導いていただく
②神と共に生きる
③神に栄光を帰す

しかし神の導きを見誤り、勇み足で棒に当たり、痛い目に遭ったときは、神に立ち返り、神に聞くことです。

神様は、

①そのまま走り続けるべきなのか
②交差点の止まれの標識の前で一時停止するように、立ち止まって神のタイミングを待つべきなのか
③Uターンすべきなのか

必ず教えてくださいます。

神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。(ローマ8:14)

神と共に、大胆に生きること。そして、謙遜に生きることを学ばせていただきたいですね。

◇

菅野直基

菅野直基

(かんの・なおき)

1971年東京都生まれ。新宿福興教会牧師。子ども公園伝道、路傍伝道、ホームレス救済伝道、買売春レスキュー・ミッションなどの地域に根ざした宣教活動や、海外や国内での巡回伝道、各種聖会での賛美リードや奏楽、日本の津々浦々での冠婚葬祭の司式など、幅広く奉仕している。日本民族総福音化運動協議会理事。

■ 新宿福興教会ホームページ(メッセージをくだされば、皆さんの近くの教会を紹介致します)
■ 菅野直基牧師のフェイスブック

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
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