Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 論説・コラム
  3. コラム

何を信じるか―人生は出会いで決まる 佐々木満男

2019年9月13日16時00分 コラムニスト : 佐々木満男
  • ツイート
印刷
関連タグ:佐々木満男

私は東京の下町で生まれ育ちました。父は祖父の代から米屋を営んでいました。長男である私は高校を出たら、当然、米屋を継ぐものと父から期待されていました。しかし、父は気性も激しく体力も強く非常に厳しい人だったので、何とかして父から逃げようとしていました。

一生懸命に勉強して、東京大学の法学部を受験し入学して、大学卒業後は弁護士になりました。弁護士になってからは、大手の国際的法律事務所で働くことになりました。大きな国際的案件に取り組み、世界各国に出張するなど、外見的には大変華々しい生活をしていたと思います。

ところが、国際的な法律問題や紛争処理は非常に難しい上に、仕事がどんどん増えていき、しばらくすると、ストレスのため疲れ果ててしまい、慢性的な無力感に襲われました。「何のために弁護士になったのか、父を継いで米屋をやっていた方がよほど楽ではなかったか」などと、自分の人生に疑問を持つようになりました。

いわゆるエリート・コースをどんどん昇って行っても、ますます不安と心配がつのるばかりです。誰でもいずれは死んで消えていくことを思うと、「人生とはなんとむなしいものか」と、むなしさで考え込まざるを得ませんでした。

そこで、心機一転、もう一度ゼロから出直してみようと思い、オーストラリアの大学に留学しました。再び学生気分に戻り、初めのうちは天国にいるような思いで楽しく過ごすことができました。ところがです。しばらくすると、社会から逃避したような学生生活にも飽きてきたのです。そして、また人生の不安とむなしさと無力感が大きくつのってきました。

そんなときに、友人に誘われて、あるクリスチャンの集会に参加したのです。そこで、それまで私が経験したことのない、あたたかい愛と喜びと平安を持っている人々に出会いました。「私も彼らのようになりたい!」と強く思いました。その後、彼らと聖書を学んで、聖書に書かれていることを心から信じることができました。こうして私はイエス・キリストと出会うことができたのです。

イエス・キリストに出会ってからは、確実に私の人生の方向が変わってきました。キリストを通して、宇宙万物を創造し、支配している全知全能の唯一・絶対・永遠・無限なる神がおられることを知ったのです。しかも、その偉大な神の本質は愛であることを知りました。そして、日々の生活の中で、私に神の愛が無限に注がれていることを体験できるようになったのです。

1)まず、生活の根底にあった「不安」から解放されました。それまでの私の人生は不安の連続でした。不安を解消するために、頑張って勉強したり、仕事に励んだり、趣味に打ち込んできたように思います。そこには本当の喜びも楽しみもありません。でも、イエス・キリストを心の中にお迎えしてからは、次第にそのような不安がなくなってきました。全知全能の神は、私の本当の父であり、私を心から愛し、私を守り、導いていてくださることを、日々の生活の中で体験するようになったからです。こうして私は、神の揺るぎない「平安」に支配されるようになりました。

2)次に、「誰でもいつかは必ず死んでしまうのだ」という「むなしさ」から解放されました。それまでの私には、どんなに学んでも、一生懸命に仕事をしても、愛する家族がいても、死んでしまったら、何の関係もなくなってしまうのだという、底なしの「むなしさ」がありました。でも、キリストを信じることによって「永遠の命」が与えられました。「死んでも天国において永遠に生きていける」という神の永遠の「希望」を持つことができたのです。

3)最後に、キリストに出会うまでの私は、いつも自分の「無力感」に悩まされてきました。やるべきこと、やりたいことはたくさんあるのに、それをやる力が湧いてこないのです。でも、キリストを信じてからは、神の生きる力がどんどん与えられるようになりました。こうして私は、神の無限の「生命力」に満たされて生きるようになりました。

私たちは生まれてからこの方、いつも何かを信じて生きています。「人は何かを信じなければ生きることができない」ように造られているのではないでしょうか。しかし、目に見え、手で触れることのできるもので、本当に頼ることのできるものは何ひとつありません。日本や世界の政治や経済もいつ崩壊するかもしれません。いつ大地震が起こり、戦争が勃発し、会社が倒産し、家庭が破綻し、健康が損なわれるか、誰も分かりません。そこで多くの人々は、安心を求めて、いわゆる新興宗教などに救いを求めます。ところが、一連の不祥事を追っていくと、諸宗教にも真の意味の救いがないことが分かってきます。

究極的には、救い主イエス・キリストを信じる以外に、本当の救いはありません。キリストを信じること以外に人はすべてを委ねて安心して生きていくことはできないのです。

「何を信じるか」、いや、「誰と出会うか」、そして、「誰を信じるか」で、その人の人生が決定してしまいます。もしあなたが、神の御子であり、王の王であり、主の主であるイエス・キリストを信じるなら、永遠の命が与えられます。そして、神の無限の力と愛と恵みを享受することができるようになるのです。私がその証人です。また、世界中のクリスチャンがその証人です。まさに、イエス・キリストこそは、あなたのすべての問題の解決なのです。

◇

佐々木満男

佐々木満男

(ささき・みつお)

弁護士。東京大学法学部卒、モナシュ大学法科大学院卒、法学修士(LL. M)。インターナショナルVIPクラブ東京大学顧問。

※ 本コラムの内容はコラムニストによる見解であり、本紙の見解を代表するものではありません。
関連タグ:佐々木満男
  • ツイート

関連記事

  • 最後の5分 佐々木満男

  • 「負けるが勝ち」と「負けても勝ち」 佐々木満男

  • 祈りの力 佐々木満男

  • 恐れるな! 佐々木満男

  • 幸福の一手 佐々木満男

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.