Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際

ダリット出身のキリスト教徒、平等な権利求め全国規模の集会を計画 インド

2016年2月9日21時01分 翻訳者 : 木下優紀
  • ツイート
印刷
関連タグ:インド国際キリスト教コンサーン(ICC)
キリスト教徒の「不可触民」、平等な権利求め全国規模の集会を計画 インド+
インド首相府(写真:Laurie Jones)

政府に対して平等な権利を求めるために、かつて「不可触民」と言われ現在では「ダリット」と呼ばれるカースト出身のキリスト教徒たちが、全国規模の集会を3月に開催しようと計画している。

インドの日刊紙「ザ・タイムズ・オブ・インディア」によると、ダリット出身のキリスト教徒たちが会合を行い、カースト制に抗議する集会を3月にニューデリーで開催しようと計画している。ダリットは政府からの保護を受けるが、それは主としてヒンズー教の背景を持つ人々だ。

「ダリット・クリスチャン国民評議会(National Council of Dalit Christians)」のアドバイザー、E・D・チャールズ氏は、インド国民会議派と与党のインド人民党(BJP)が、キリスト教徒のダリットにも平等な権利を与えることを検討しなかったと非難した。

チャールズ氏は2007年のランガナス・ミシュラ判事の勧告を引き合いに出し、「インド国民会議派が政権を握っていたときも、現在のインド人民党政権も、この件について何の行動も起こしていませんし、報告を棚上げしています。この国において、多様化の中での一致の原則と宗教的、言語的少数派の権利は、ただ名ばかりだということは明白です」と指摘した。

国際キリスト教コンサーン(ICC)は、低カーストのキリスト教徒とイスラム教徒は数年にわたり政府の保護の対象から外されており、ヒンズー教徒、仏教徒、シク教徒は保護されていると指摘した。キリスト教系の活動家は、ヒンズー至上主義者がキリスト教とイスラム教を反インド的な宗教だと見なしているため、政府がその信者を除外していると述べた。

ICCは2014年12月、約2500万人いるキリスト教徒のダリットが、政府の保護を受けるか信仰を続けるかの選択を強制されたと明らかにした。

当時ICCは、「このような選択をさせることは、インドの市民が自由に自身の宗教を選択する憲法上の権利を侵害しています。また、数百万人ものダリットに対し、イエスに従うか、それとも、家族を貧困から救える政府に従い、その保護を受けるかを選ばせることになります。これらの差別によって、インドの宗教的な状況に対する他国の視線は厳しいものとなっています」と報じた。

ダリットはインド国内で差別と貧困に直面しており、カースト制の束縛から逃れるためにキリスト教へ改宗する人が多くいる。

カースト制についての議論は悲劇を生み続けている。昨年10月にファリダバドのサンペッド村で起きた事件では、ダリットの子ども2人が生きながら焼殺された。

インド・カトリック司教会のデヴァサガヤ・ラジュ神父は、この事件を「非人間的な行い」と非難し、「インド人の中で最も貧しく、最も弱く、最も小さい人たち」に対するこうした襲撃は、インドのあらゆるところで起きていると語った。

ラジュ神父は、「インドのカトリック教会は最も弱い人々と共に立ち、退けられた人々と貧しい人々への保護と尊厳を守ることを、政府と社会に対して呼び掛けます」と話した。

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:インド国際キリスト教コンサーン(ICC)
  • ツイート

関連記事

  • 南インド教会の議長、カースト差別をやめるよう要求 ダリットの学生自殺事件で

  • 「差別に立ち向かう教会」 WCC・独・米・南アからの発題者が経験を語る 第3回「マイノリティ問題と宣教」国際会議

  • 時給20円で1日18時間労働 家庭内奴隷となっていたインド人クリスチャン女性が勝訴 英国

  • WCC副総幹事、CCA第14回総会で主題講演 「神の家で共に生きる 神学的省察」

  • 「現地に継続的な支援を」 ネパール被災地視察した神戸国際支縁機構の岩村牧師が報告

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.