Skip to main content
2026年6月13日19時58分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 文化

星野富弘さんの詩画を朗読と音楽で カフェ形式の「Colors of Tomihiro Cafe」初開催

2015年9月25日11時20分
  • ツイート
印刷
関連タグ:星野富弘MigiwaRainbow Music Japan
星野富弘さんの詩画を朗読と音楽で カフェ形式の「Colors of Tomihiro Cafe」初開催+
味覚、聴覚、視覚で味わう星野富弘さんの世界。秋の昼下がり、ゆったりとした時が流れた=12日、神奈川県川崎市の老舗レストラン「ビストロポップコーン」で

クリスチャン詩画作家・星野富弘さんの世界を、多くの人に知ってもらおうと、さまざまな形のアプローチがされている。クリスチャンアーティストたちによるコンサートやCD制作もその一つ。今回は新たな試みとして、カフェ形式のイベント「Colors of Tomihiro Cafe」が12日、神奈川県川崎市の老舗レストラン「ビストロポップコーン」で開催された。初秋の昼下がり、参加者はゆっくりとお茶とケーキを食べながら、「言の葉アーティスト」の渡辺祥子さんによる詩の朗読、クリスチャン・シンガーソングライターの Migiwa さんと、同じくクリスチャンアーティストの佐々木静さん・潤さんの姉弟ユニット「Rainbow Music Japan」による歌とピアノの演奏を味わった。

イベント直前には、東日本を記録的な大雨が襲い、渡辺さんが住む仙台市も大きな影響を受けた。前日の朝、自宅から仙台駅まで、いつもとは違う道を通ってきたという渡辺さん。スムーズに駅までたどり着き、ほっとして新幹線の中でニュースを見ていると、自分がたった今通ってきた道が、唯一駅に向かう道で、大きな被害もなく、渋滞もなかった道だったことを知り、「いつもの道を通ってきていたら、たどり着かなったかもしれません。何か大きな『力』に守られているのを感じました」と話した。

渡辺さんによる静かな詩の朗読と、潤さんが奏でるピアノの即興演奏が始まると、参加者は手を止め、その詩の世界とピアノの音色に聞き入った。潤さんのピアノは、まさしく「即興」。語られる詩からイメージされるものを、その時のインスピレーションによって音にする。本人いわく「二度と同じものが弾けないので、リハーサルをしても同じものが本番に聞こえるとは限らない」という。

「かつて、三浦綾子さんは、富弘さんの詩画を『決して大声で叫んでいるわけではないが、大声で叫ぶ以上に訴える力がある』と話した」と渡辺さんは話す。それを体感するように、星野さんの詩の朗読とピアノの音を聞いていると、耳で味わうだけではなく、心の奥底から詩を味わっている感覚になるから不思議だ。

シンガーソングライターの Migiwa さんは、以前、姉が星野さんのカレンダーなどを製作する会社に勤めていたことに触れ、「年末になると、カレンダーの発送などで、姉の帰りはいつも遅かった。それだけ、富弘さんはみんなに愛されている作家さんなのだと思っていました。私はクリスチャンホームで育ったのですが、富弘さんの詩画はいつも家の中のどこかにありました。とても身近な存在のようで、いざ、富弘さんの詩に自分が曲を付けて歌うことになると、とても緊張しました」と話した。

終盤には、星野さんの詩に曲を付けた「愛されている」を、静さんと Migiwa さんが披露。大きな感動の中、涙ぐむ人の姿もあった。

星野富弘さんの詩歌を朗読と音楽で カフェ形式で初開催 「Colors of Tomihiro Cafe」
渡辺祥子さん(左)の朗読と佐々木潤さんの即興演奏。男性の参加者の姿も多く見られた。

演奏の後、潤さんは「素敵な空間で歌と言葉、おいしいケーキをいただいて、フルコースをいただいた後のよう」と振り返った。また、静さんは「目をつぶると広がる富弘さんの世界を味わうことができた」と話した。

同県相模原市から訪れたという男性会社員(20代)は、「自分は、クリスチャンではないが、何度か Colors of Tomihiro Hoshino のコンサートを訪れたり、CDを家で聞いたりしている。今、さまざまな困難な状況の中にあるが、今日は富弘さんの詩画の世界を堪能して、『このままの自分でよいのだ』と思うことができた」と話した。また、「朗読や歌を聞いていると、富弘さんと同じ世界にいる気がして、家族のような気持ちになる」と語る男性(70代)もいた。

カフェを主催した富弘美術館を囲む会東京・神奈川支部の大嶋英知さんは、「このようなカフェ形式のライブの次回のスケジュールは未定だが、今後も順次開催していきたい」と話す。カフェ形式ではないが、星野さんの詩をクリスチャンアーティストが歌うコンサートは、年内では11月28日〜29日に長野県池田町の創造館で予定されており、12月26日に行われるいわき市民クリスマスにも出演が決まっている。「Colors of Tomihiro Hoshino」を聞くことのできる絶好の機会となりそうだ。詳しくは、同会東京・神奈川支部(電話:044・833・2552)まで。

関連タグ:星野富弘MigiwaRainbow Music Japan
  • ツイート

関連記事

  • 星野富弘さんの詩画を歌に乗せて、横浜でコンサート 超満員の観客が涙

  • 星野富弘さんの世界を音楽で表現 クリスチャン歌手6組が渋谷で共演

  • 星野富弘さんの詩画を広めるお手伝いを 「富弘美術館を囲む会」東京・神奈川支部

  • 福音が息づくくつろぎのベーカリーカフェ「5つのパンと2匹の魚」

  • 健康・安全・美味しさにこだわった玄米菜食カフェ「晴れる家cafe」

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • ワールドミッションレポート(6月13日):オランダ 世俗化の氷を溶かす6万人の礼拝者─欧州に吹き荒れる復興の嵐

  • 米南部バプテスト連盟、女性牧師禁止強化の教憲修正案可決 来年再可決されれば正式決定

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(5)私は罪びとです!

  • 天に思いをはせて(8)教会生活 星野ひかり

  • 英イングランドのカトリック教会とペンテコステ派が初の公式対話

  • うめき叫ぶ(その2)出エジプト記2章23、24節 藤崎裕之

  • チャイルド・ファンド、フィリピン地震の緊急支援を開始 寄付募集

  • ウクライナ政府高官、ロシア正教会を世界教会協議会から除名するよう要求

  • 辺野古転覆事故、死亡した船長の金井創牧師を刑事告発へ 海上運送法違反容疑で

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 米南部バプテスト連盟、女性牧師禁止強化の教憲修正案可決 来年再可決されれば正式決定

  • ウクライナ政府高官、ロシア正教会を世界教会協議会から除名するよう要求

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 辺野古転覆事故、死亡した船長の金井創牧師を刑事告発へ 海上運送法違反容疑で

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

  • 【書評】ディートリッヒ・ボンヘッファー著『行為と存在 組織神学における超越論哲学と存在論』

編集部のおすすめ

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 「絶望の隣は希望」 在日ウクライナ正教会、ロシアの軍事侵攻4年で祈りの集会

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.