Skip to main content
2026年6月24日22時50分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. インタビュー

【インタビュー】米カルバリー・チャペル新主任牧師ダグ・ソーダー氏「危機を通して学んだこと」(2)

2014年7月22日18時02分 翻訳者 : 小又香織
  • ツイート
印刷
関連タグ:カルバリー・チャペルダグ・ソーダーボブ・コイカルバリー・チャペル・フォートローダーデール米国

クック氏:好奇心からの質問ですが、あなたが御言葉を伝えていく上で、教会の前進を助けるために焦点を当てていた聖書の言葉は何ですか?

ソーダー氏:私たちの現在の教会が改築された時、ある意図的な決定がなされました。将来説教壇が立つ場所のちょうど真下に、ラップでくるんだ聖書をコンクリートと一緒に埋め込んだのです。これが象徴していることは、私たちの教会の教えや伝道は常に、ある一つのことが土台としてなされる、ということです。たった一つの土台。それは神の言葉です。

そうした精神から、私たちの教育チームは、この危機が起る前に御言葉に固く立つことを決めていたのです。そのため、われわれはルカによる福音書の各章ごとの学びを続けてきました。そして危機後の最初の週末の学びの箇所が、ルカによる福音書10章だったのです。一応言っておきますがこれは偶然ではありません。イエスが70人の弟子を送り出す箇所でした。弟子を作るというキリストの約束は神の使命であり、これは今や私たちの使命となりました。神の言葉は永遠に変わることがなく、弟子を作っていくという私たちの教会の使命も変わることがありません。

クック氏:教会が困難を脱したと感じていますか?それともまだ継続的な課題が残っていますか?

ソーダー氏:現実、課題というものはこの世に生きている限り付き物です。特に伝道においては、課題があることで私たちは神様の近くにいることができます。また、課題があることで時に神から独立し過ぎてしまうことを防ぐことになります。このことは神がご存知です。だから、そういう点においては、私たちのミニストリーが直面している継続的な課題、これから起こるであろう課題について感謝しています。もちろん課題がいつもあることを期待しているわけではありませんが。最後に、私がこうなってほしいと思うのは、私たちの教会が「過去数週間と比べたら、今はそんなに主は必要ではない」という考えには対抗することです。

そうは言っても、やがて事の流れは変化し、舞っていたホコリは落ち着き、激しく揺れ動いていた水は収まり、知恵も増します。一つの季節が新たな道を与えるように、私は、私たちの教会の家族が、嵐から穏やかな時期に到達し始めていることを期待しています。それは主も私たちのために願ってくださっていることであると思います。

クック氏:あなたが今日、カルバリー・チャペル・フォートローダーデールの神の家族の集まりにおいて最も興奮していることは何ですか?

ソーダー氏:興奮していることはたくさんありますが、もし一つに絞るならば、このことでしょう――神がご自身を明らかにされることを見ることのほかに、これ以上胸を高鳴らせるものはありません。聖書を読んでみればお分かりでしょう。当時の神の民たちがほぼ完全に神に頼った時、最も明確に神を見ることができたのでした。紅海、獅子の洞窟、エリコの城壁。これらのことは、単に神によらなければできないことでした。

クック氏:カルバリー・チャペルで、ソーダー氏と教会員たちを将来待ち受けていることは何でしょうか?

ソーダー氏:私は、私の個人的な未来も私たちの教会の将来も、実に神の御手の中にあるということを、言葉に言い表せないほど感謝しています。私の人生は神様のもので、この教会は神様の教会です。神が、彼の民である私たち教会に一つの課題を与えると、それに対し一歩ずつ導くというその姿を見て、畏敬の念と感謝の気持ちでいっぱいになりました。私たちは誰も未来がどうなるかは分かりませんが、未来に私たちを導くのは誰なのかは知っています。そして私たちは、私たちに対する神様の最大の関心事は、私たちの「最大の善」であることを知っています。

クック氏:危機に直面する教会のリーダーたちに励ましとなることがあれば、シェアしていただけますか。

ソーダー氏:危機は贈り物です。危機は正体を明らかにします。このことは否定できません。何らかの強迫下にあるか、またいくつかの検査や検証を行うまでは、本当の性質について知ることはありません。激しい雷雨が無ければ、あなたの家の屋根が頑丈かどうかは決して分からないのです。そして、危機の状況無しには、人の正体を知ることは決してないでしょう。私はすべての教会のリーダーたちがこの現実を喜んで受け入れることを奨励します。

なぜなら、 危機はあなたの周りの人々の正体を明らかにします。あなたは、人々があなたに対してどの立場にいるのかを良く知る必要があります。誰があなたに賛同し、誰が反対するのか。危機がなければ、これらは明らかにはされません。

また、危機はあなたの正体をも明らかにします。さあ、ここで正直になりましょう。私たちは一人として完璧ではなく、私たち誰もが、神様に変えていただく必要のある心の領域を神にささげ、主に新しく作り変えていただく必要があります。しかし、われわれは神様に変えてもらう必要のある部分を神に明け渡す以前に、「変えてもらう必要のある部分が何であるのか」を認識する必要があります。危機ほど、今まで見えていなかった盲点が明らかになるものはありません。なぜなら「真のあなた」が見られるからです。

最後に、危機は主の本当のご性質を明らかにします。神のご性質は一定であり、変わることはありません。しかし、時に私たちリーダーは、教会を代表し他の人たちよりも神の御心が手に取るように分かる時があります。危機は私たちの心が神の心に最も敏感になる時です。神はご自身を信頼する人々に対し、誠実さにおいては完全な実績を持っています。

■ ダグ・ソーダー氏「危機を通して学んだこと」:(1)(2)

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:カルバリー・チャペルダグ・ソーダーボブ・コイカルバリー・チャペル・フォートローダーデール米国
  • ツイート

関連記事

  • 教会開拓はアメリカ・キリスト教復興の鍵となりえるか?(1)

  • 【インタビュー】ビリー・グラハムとキング牧師の融合 「NHCLC / コネラ」共同代表サミュエル・ロドリゲス氏(1)

  • 【インタビュー】あなたにもある逆転人生! 元ヤクザの牧師・進藤龍也氏

  • 【インタビュー】ゴスペルクワイアリーダー 岡田知子さん(1)「分かっても分からなくても賛美には力が」

  • 【インタビュー】国際ジャーナリスト・後藤健二〜それでも神は私を助けてくださる〜

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 日本キリスト教海外医療協力会、新会長に柳澤理子氏 椙山女学園大学教授

  • 日ごとのパンを求めて―ジョージ・ミュラーの生涯(6)フランケの「孤児の家」

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 「重要な希望のしるし」 世界教会協議会のピレイ総幹事、米イラン覚書を歓迎

  • ワールドミッションレポート(6月24日):メキシコ カルテルと伝統の狭間で─暴力に耐えるキリストの弟子たち

  • ワールドミッションレポート(6月23日):東アフリカ 迫害国家への「逆流」─帰国者とアフリカ人宣教師③

  • ワールドミッションレポート(6月19日):インドのムンダス族のために祈ろう

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(10)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(前半) 山崎純二

  • 旧統一協会の解散命令が確定、最高裁「必要でやむを得ない」 特別抗告を棄却

  • 聖書原語への招き─霊に燃え、主に仕えるために(11)パン種の譬えで示す神の国 白畑司

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • 神学の限界と突破口(5)第1章 主な論争と解決─「聖霊論」の論争 三谷和司

  • 両足に6本の指持って生まれた少年、キリスト教慈善団体の医療支援受け走れるように

  • トランプ氏のイラン戦争と移民政策、福音派で評価二分 否定的回答が半数超える

  • 「世界難民の日」 ワールド・ビジョンが8カ国で調査 子ども守る「自立」の重要性訴え

  • 中国当局、秋雨聖約教会の礼拝を摘発 信徒33人を拘束

  • 国旗損壊罪の創設に反対、日本キリスト教協議会が声明

  • 米メガチャーチがビーチで洗礼式、過去最多の2552人が受洗

  • 着工140年以上のサグラダ・ファミリア、主塔「イエスの塔」完成 NHKが特番

  • 「聴く隣人のいるところ」 キリスト教高校の1年間が伝える「自由とは何か」問う大切さ

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(250)未信者とセカンドチャンスに潜む大きな課題 広田信也

  • 神学の限界と突破口(4)第1章 主な論争と解決─「贖罪論」の論争 三谷和司

  • 戦後のキリスト教ブームの中で生まれた口語訳聖書、今にも生きるキリシタン時代の聖書訳

  • 聖書全巻の翻訳、800言語で完成 飛躍的に加速する聖書翻訳

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 「ありがとう」か「あたりまえ」か 佐々木満男

編集部のおすすめ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 四国の教会が教団教派超え一致 「愛と希望の祭典・四国」閉幕、延べ3千人以上が参加

  • 「あなたの人生は、必ずよみがえる」 第63回首都圏イースターのつどい

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.