日韓親善宣教協力会
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日本人牧師15人、慰安婦問題訴える集会で謝罪
日韓親善宣教協力会(尾山令仁会長)に所属する日本人牧師15人が10月29日、慰安婦問題の解決を求めソウルの日本大使館前で開催された1150回目の「水曜集会」に出席。「日本人として同じ日本人が犯した罪に対し心から謝罪する」などと述べた。
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日韓親善宣教協力会、2人目の宣教師を7月に派遣 “キリストにある平和を実現する宣教”
日本による韓国の植民地支配という罪に対し、「謝罪と和解の宣教」を進めてきた日韓親善宣教協力会は、30年以上にわたって韓国で働きを行っている吉田耕三宣教師に続き、同会2人目となる宣教師を7月に韓国に派遣する。20日には都内で派遣式が行われた。
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