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恵みと平安によって歩む 万代栄嗣
日々イエス様に祈りながら、与えられた時間を大切に、丁寧に歩んでいきたいと思います。何気ない日々の中で、神様からの生きた祝福を数えることを大切にしましょう。使徒パウロは手紙を書くとき、必ず「恵みと平安がありますように」…
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ワールドミッションレポート(6月9日):カンボジア ポル・ポトの迫害を乗り越えた西チャム族のために祈ろう
西チャム族は、17世紀から仏教徒多数派のカンボジアに居住するイスラム教徒の少数民族であり、独自のチャム語と文化を維持してきた。伝統的に漁業や農業に従事してきたが、1970年代のポル・ポト政権下では極度の迫害にさらされ…
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ヨハネの黙示録(3)御言葉と証し 岡田昌弘
人生は、何を目的に生きていけばよいのでしょうか。何によって目的達成と考えられ、最終的にはどんな終わり方をすればよいのでしょうか。日本の社会情勢は今、政治的にも経済的にも不安定で、健康面でも不安を覚えます。
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トラウマからの解放と癒やし 菅野直基
ある日、献血を呼びかけている声を聞いて、トラウマを思い出しました。16歳で原付と自動二輪の免許を取得し、そば屋の出前のバイトを始めました。出前で鮫洲運転免許試験場に行った帰りに、献血を呼びかけられました。
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ワールドミッションレポート(6月8日):スコットランド・マラウイ、国境と民族を超えた教会間パートナーシップとその力
スコットランドのイナーリーセン、トラクエア、ウォーカーバーン教区教会と、マラウイの中央アフリカ長老教会ソンドウェ教会との間で20年にわたって続くパートナーシップが、援助という枠を超えて、信仰の共有という豊かな実りを結んでいる。
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【ペンテコステメッセージ】約束の成就と聖霊の力―ペンテコステの恵みにあずかる 田頭真一
聖霊が弟子たちに降り、他国の言葉で語り出すと、エルサレムに集まっていた人々がその言葉を聞き、ペテロの説教に心打たれて悔い改め、3千人もがバプテスマを受けて教会が誕生する――これはまさに、神の壮大な救いのご計画であり、その成就の瞬間です。
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ワールドミッションレポート(6月7日):ロシアのクワナヂン族のために祈ろう
ロシアに、クワナヂン語を話すクワナヂン族がいる。人口5500人。誰もクリスチャンはいない。宗教は不明。クワナヂン族の救いのために祈っていただきたい。
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大統領選の結果受け韓国の主要キリスト教団体が相次いで声明、和解と相互尊重を訴え
3日に投開票された韓国の大統領選で、革新系最大野党「共に民主党」の李在明(イ・ジェミョン)前代表が勝利したことを受け、同国の主要なキリスト教団体が相次いで声明を発表した。
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ワールドミッションレポート(6月6日):ナミビア 聖書を歌う遊牧民
ナミビア北部に暮らすヒンバ族は、今もなお伝統的な半遊牧生活を営む民族である。今、彼らの間で福音が広まっている。それは、印刷された文字によってではなく、彼らの母語のディンバ語を用いた歌や物語を通してだという。
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シリア語の世界(25)シリア語聖書が作られた背景 川口一彦
メソポタミア地域で話されていたアラム語は、フェニキア文字から始まり、アラム語碑文で発見された最も古いものは、紀元前9世紀にさかのぼる。書体は、フェニキア文字に近い。
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1990年代生まれのプログラマー、カトリック教会の聖人に
聖人というとき、どのような人物を思い浮かべるだろうか。塔の上で一生を過ごした禁欲主義者だろうか。聖母マリアの幻を見たごく普通の女性たちだろうか。カトリック教会で最も新しく聖人と認められる見通しの一人は、1990年代生まれのプログラマーだ。
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ワールドミッションレポート(6月5日):ベリーズのために祈ろう
ベリーズは中央アメリカの東端に位置し、カリブ海に面した国である。北はメキシコ、西と南はグアテマラに接しており、かつては英領ホンジュラスと呼ばれていた。1981年に英国から独立し、現在も英連邦に属している。
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ワールドミッションレポート(6月4日):タンザニアのクツ族のために祈ろう
タンザニアに、クツ語を話すクツ族がいる。人口1万7千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。クツ族の救いのために祈っていただきたい。
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『天国は、ほんとうにある』のコルトン君、臨死体験から22年後の今
ベストセラーとなり、2014年には映画化された『天国は、ほんとうにある』。その主人公であるコルトン・バーポさんが、臨死体験をしてから22年後の今、インタビューに応じ、当時の出来事が彼の人生と信仰をどのように形成したのかについて語った。
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【PR】支援者サービス担当募集中 チャイルド・ファンド・ジャパン(東京都杉並区)
認定NPO法人「チャイルド・ファンド・ジャパン」(東京都杉並区)は、支援者サービス担当のスタッフを募集している。募集内容の詳細は次の通り。
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神様からの使命を全うするために求められる、耐え抜く選択 加治太郎
神様は私たち一人一人に、他の誰かには決して果たすことのできない、固有の責任や役割を与えられています。しかし、その責任を果たすことを妨げているものは何でしょうか。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(229)聖書と考える「続・続・最後から二番目の恋」
聖書全体から考えて、主(神様)も、年をとるのか、以前より老いておられるのかを考えたいと思います。皆さん、あんまり、こんなこと想像したり、まぁ考えることもなかったですよね。
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ワールドミッションレポート(6月3日):シリア 闇夜に輝く灯台―福音放送の使命
政変と政治的、社会的な不安定が長く続くシリアにおいて、「イエス・キリストにある希望」という一つのメッセージを、福音放送が揺るぎなく伝え続けている。トランスワールド・ラジオ(TWR)は、10年以上にわたり「シリアへの希望…
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フランクリン・グラハム氏、ゼレンスキー大統領と面会 和平求め祈り
米大衆伝道者のフランクリン・グラハム氏は5月28日、ドイツの首都ベルリンで、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領と面会した。グラハム氏は面会の中で、ウクライナとロシアの和平のために祈った。
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70人の弟子の一人として生きていこう 万代栄嗣
世の中にはいろいろな宗教がありますが、「神様」といっても2つに分類できます。一つは、人間が作った「神様」。神様が創られた人間のいのちの中には、神様の残像があって、目に見えない世界や死後のことが不安になり、自分を守って…
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初めの愛に戻りなさい 佐々木満男
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