初週の売り上げはクリスチャンチャートで4位、ビルボードのトップ200チャートでは55位と、衝撃的なデビューとなった。初シングル「Great Great God」はラジオでも流されており、メディアやEMI‐CMGディストリビューションからリリースされたCDは全米の店頭やインターネットで発売中。
同サイトCEOのクリス・トマソン氏は、「我々はゲータウェイワーシップの強い影響力を受け続けることで興奮させられているんだ。彼らの最初の影響は宣教に発展をもたらしたことで、それは彼らとの長期的パートナーシップにとって重要なことなんだ。我々は全てのアーティストたち、特にEMI‐CMGに分類されたグループの努力と苦労に大変感謝している」と語った。
「Great Great God」は、米テキサス州サウスレイクのゲータウェイ教会の生ライブをレコーディングした7曲の新ワーシップソングを含んでいる。強烈な歌詞や重要なメロディはゲータウェイ本来の豊富な経験から生まれており、このアルバムは観客や敬虔なクリスチャンのリーダー的存在であるウォーカー・ビーチとトーマス・ミラー、デービッド・ムーア、カリ・ジョベとともにゲータウェイワーシップの特色とされている。
「Great Great God」のライブビデオとデラックスデジタルバージョンはiTuneで入手可能。ワーシップリーダーの情報やチャート、歌集はこちら(www.gatewayworship.com)。