Skip to main content
2026年2月12日11時33分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム
  2. 国際
  3. 北米

米若年成人層の約4割、神の存在を「知らない、気にしない、信じない」

2021年6月1日14時02分
  • ツイート
印刷
関連タグ:米国バーナグループ
米若年成人層の約4割、神の存在を「知らない、気にしない、信じない」+
※ 写真はイメージです。(写真:StockSnap)

罪を告白してイエス・キリストを救い主として受け入れることによってのみ、死後天国に行けると信じている米国人は、X世代(1965~83年生まれ)で26%、ミレニアル世代(84~2002年生まれ)では16%と、それ以前の世代の半数ほどにすぎないことが新たな調査で明らかになった。

アリゾナ・クリスチャン大学は、米国人成人の人生哲学に関する調査「アメリカン・ワールドビュー・インベントリー2021」(英語)を行い、ミレニアル世代、X世代、ベビーブーマー世代(1946~64年生まれ)、ビルダー世代(27~45年生まれ)の4つの世代の世界観を評価した。その結果、ミレニアル世代は、他の世代に比べて、伝統的なキリスト教の考え方や聖書の規範的な教えとの関係を断ち切ることが多いことが分かった。

例えば、ベビーブーマー世代では約半数が、罪を告白してイエス・キリストを救い主として受け入れることによってのみ、死後天国に行けると信じているが、X世代ではそれが26%、ミレニアル世代では16%にとどまっている。

また、ビルダー世代では90%もの人が「自分にしてほしいように他人にもすべき」と考えているが、ミレニアル世代では半数未満となった。

さらに、神の存在を「知らない」「気にしない」「信じない」と答えた人は、ベビーブーマー世代は28%なのに対し、ミレニアル世代は43%に上った。また、サタン(悪魔)は実在し影響力があると考えている人は、ベビーブーマー世代は64%だが、ミレニアル世代は44%だった。

他にも、占いを参考にしたり、カルマ(業)を人生の指針としたり、他人に仕返しをすることを良しとしたり、創造論よりも進化論を受け入れたり、財産を持つことが経済的不公平を助長すると考えたりする傾向が、全体として、前の2つの世代に比べ若年層では顕著であることが調査で明らかになった。

精神的な面では、55歳未満の米国人で、聖書は信用できなく神は人々の人生に関与していないと考える傾向がより一層強かった。興味深いことに、クリスチャンを自称する人は、ミレニアル世代(57%)からビルダー世代(83%)まで一貫して多数派であった。

研究者らは、米国の若い世代、特にミレニアル世代の信念と行動が、「国の宗教的諸数値を認識できないほど再構築してしまう恐れがある。実際、この過激な精神的革命は、神も聖書も教会もない再構築された世界を求める世代を生み出している」と警告している。

アリゾナ・クリスチャン大学文化研究センターのジョージ・バーナ研究主任は、この調査について、「X世代とミレニアル世代は、米国の中心的な信念とライフスタイルの劇的な変化を定着させました。その結果、教会を含む中核的な制度や基本的な生活様式が絶えず根本的に再定義されている文化となったのです」と話す。

今回の調査結果は、今年初めに発表された米キリスト教世論調査機関「バーナグループ」による別の調査結果(英語)を裏付ける形となった。

この調査では、10代・若年成人層の3分の2(65%)が「多くの宗教が永遠の命につながっている」ことに同意すると回答。これは2018年に実施した調査の58%を上回った。また「道徳上の善悪は、社会に応じて時間とともに変化する」ことに「強く同意する」と答えた10代・若年成人層は31%に上り、これも18年の調査時の25%を上回る形となった。

米世論調査大手のギャラップ社が発表した最近のデータ(英語)によると、Z世代(1996~2012年生まれ)の米国人成人のうち6人に1人がLGBT(性的少数者)であるとされており、これまでで最も高い割合となった。この数字は今後も増加していくとみられている。

青年宣教団体「ユース・フォー・クライスト」の新会長兼CEOであるジェイコブ・ブランド氏は、現代の若者が直面している課題は大きいが、ブランド氏自身は楽観的に未来を見ているとして、クリスチャンポストの取材に対し次のように語った。

「現代の10代の若者は、かつてないほどの危機に直面していますが、光はしばしば、暗闇の中でこそ最も輝くものです。子どもたちが考えたこともないような無条件の愛を紹介し、イエスを模範とする善と愛を示し、(イエスの)弟子をつくり出すという関係に入る――。そこには大きな希望があります。イエスは、現代の状況に合わせて新しくされる方法をご存じで、そして確かに、それを既に実行されていることでしょう」

※ この記事は、クリスチャンポストの記事を日本向けに翻訳・編集したものです。一部、加筆・省略など、変更している部分があります。
関連タグ:米国バーナグループ
  • ツイート

関連記事

  • 米国で宗教離れに歯止めか 政治学者らが指摘

  • 神学書を読む(56)「令和」となった今こそ振り返るべき日本の宗教 『日本人は本当に無宗教なのか』

  • 米国人の宗教離れ進む 「無宗教」は福音派キリスト者に次いで2番目

  • 世界の7割「神を信じる」 日本は無神論者の割合で世界2位 ギャラップ国際調査

  • 「ヒトゲノム計画」責任者フランシス・コリンズ氏の証し、無神論者からキリスト者に

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(21)それでも種を蒔き続けよ 臼田宣弘

  • 米国家朝餐祈祷会でトランプ大統領が演説、米国を神に「再奉献」する集会の発表も

  • 隠れている富 佐々木満男

  • 米国のプロテスタント教会、閉鎖数が新設数を上回る 専門家は教会開拓の重要性強調

  • グラミー賞3冠のジェリー・ロール、授賞式で「イエスは全ての人のためにおられる」

  • キリストの心と思いが与えられている恵み(12)主への従順を通して地境を広げる 加治太郎

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • ワールドミッションレポート(2月11日):カザフスタン 「神の山々」の麓の決起、立ち上がる若き専門家たち①

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(265)聖書と考える「黒崎さんの一途な愛がとまらない」

  • ワールドミッションレポート(2月12日):カザフスタン 「神の山々」の麓の決起、立ち上がる若き専門家たち②

  • グラミー賞3冠のジェリー・ロール、授賞式で「イエスは全ての人のためにおられる」

  • 米国のプロテスタント教会、閉鎖数が新設数を上回る 専門家は教会開拓の重要性強調

  • 米国家朝餐祈祷会でトランプ大統領が演説、米国を神に「再奉献」する集会の発表も

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • チャイルド・ファンド、「オープンハウス」を17年ぶり開催 国際協力活動50周年で

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(241)牧師と僧侶が共に関わる葬儀!? 広田信也

  • 主キリストにある “新しい人” を着る 万代栄嗣

  • キリストの心と思いが与えられている恵み(12)主への従順を通して地境を広げる 加治太郎

  • 米ワシントンの教会、礼拝出席者が7年で20倍に 信仰に立ち返る若年・中堅世代たち

  • 英米の聖書販売部数、過去数十年で最高を記録 6年で倍増の勢い

  • グラミー賞3冠のジェリー・ロール、授賞式で「イエスは全ての人のためにおられる」

  • 牧師の3人に2人が説教準備にAIを利用 米調査

  • 米国のプロテスタント教会、閉鎖数が新設数を上回る 専門家は教会開拓の重要性強調

  • AIに心を持たせることは可能なのか クリスチャンの東京科学大学名誉教授が解説

  • UFOと終末預言がテーマ クリスチャン映画「未確認」「収穫の終わり」が日本語字幕化

  • 米国家朝餐祈祷会でトランプ大統領が演説、米国を神に「再奉献」する集会の発表も

  • 衆院選での排外主義的ヘイトスピーチを懸念、日本キリスト教協議会がメッセージ

  • ワールドミッションレポート(1月31日):チベット イエスに出会ったチベット仏教僧―光の使者になる④

編集部のおすすめ

  • 「罪のない最も弱い存在を殺す行為」 中絶反対を訴え行進、マーチ・フォー・ライフ

  • 世界最悪は北朝鮮、死者が最も多いのはナイジェリア 迫害国50カ国まとめた報告書発表

  • お薦めのボンヘッファー入門書3冊 映画を観て興味を持った人のために

  • 上智大学キリシタン文庫が初の貴重資料展、キリシタン版や大友宗麟書状など30点を公開

  • 給食で子どもたちに笑顔と教育の機会を 最貧国マラウイを支援する「せいぼじゃぱん」

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.