Skip to main content
2026年7月14日18時57分更新
クリスチャントゥデイ
メールマガジン サポーターのご案内
メールマガジン サポーターのご案内
Facebook Twitter
  • トップ
  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
  • 記事一覧
  1. ホーム

榮義之牧師「愛・輝きに向かって」(16)・・・最善のインプット

2010年10月22日11時45分
  • ツイート
印刷
榮義之牧師+
+

人はその口の実によって良いものに満ち足りる。人の手の働きはその人に報いを与える。(箴言12:14)



 このことばには、満ち足りる幸せが、力強く約束されていますね。神と共に人生を歩む人は幸いです。私たちは誰でも、神と共に生きる人生を体験できるのです。



 こんな話があります。アインシュタイン博士は、相対性理論を発表した後、あちらこちらで講演を依頼されました。いつもお抱えの運転手と出掛けます。ある大学の講演に行く途中、体の具合が悪くなってしまいました。博士は「今日の講演は中止してもらおう」と言いました。ところが運転手は「それでは今日は、私が先生の代わりに講演しましょう」と言ったのです。



 博士はビックリして何も言えません。運転手はいつもアインシュタイン博士の講演を聞いているので、すっかりその内容を覚え込んでしまったというのです。その当時、アインシュタイン博士の顔はそれほどよく知られていなかったので、二人は洋服を交換しました。博士は教室の後ろに座り、運転手は並び居る研究生の前で、見事に講演をしたそうです。



 ところが、今まで一度も出たことのない質問が飛び出しました。そこで運転手は少しも慌てず、「それはとても簡単な質問です。なぜなら私の運転手でさえも答えることができますよ」そこで運転手の服を着た博士、スラスラ答え、大拍手となったとのことです。まあ、ユーモアのある、アメリカらしい話ですね。



 物理学の勉強をしたことのない人も、同じ話をしつこく何回も聞かされていると、やがて自分でも話すことができるようになります。ある意味では、私たちの語ることばは、いつもどのようなことばを聞かされているかに由来するようです。コンピュータはインプットしたものしかアウトプットしないように、私たちの人生もどのようなことばを聞いているかによって決まってくるのです。



 新約聖書のヤコブの手紙の中に、「馬を御するためにはくつわ、船を動かすためにはかじ、人生を制するのは舌」と書かれてあります。舌、つまりことばですね。いつも否定的なことばを聞かされて育った人は、他人にもそうするものです。



 聖書のことばは人を活かします。「人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる」(マタイ4:4)とありますが、聖書のことば、つまりイエス・キリストのことばは、常に新しいいのちの喜びを与えてくれるのです。



 イエス様は出会った人々に、「お前はだめな人間だ」とは言われませんでした。人々から罪人、取税人とののしられていたザアカイに、「きょう、救いがこの家に来ました。この人もアブラハムの子なのですから」(ルカ19:9)と、彼の人生を変えてくださったのです。



 ペテロに出会った時もそうでした。彼の最初の名前はシモンでした。「風にそよぐ葦」という意味で、頼りない、すぐ怒ったり、変わったりする弱い人間に、「ペテロだよ」と語ってくださいました。ペテロとは、「岩、岩石」という意味ですね。みんなに嫌われる汚れた病気にかかっている男には、「お前はまあ何と汚いね」とは語られず、「わたしの心だ。きよくなれ」(ルカ5:13)と言われました。イエス・キリストのことばに触れた者は、その生涯が変化するという大きな恵みを受けたのです。



 そして、今日もイエス・キリストは、私たちをご自身のみもとに親しく招いてくださっています。



「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」(マタイ11:28)



 今日、イエス・キリストの救いのことばをインプットしてください。必ず、そのことばどおりの救いが、アウトプットされてきます。十字架に生命を捨て、三日目に復活したキリストの生命を体験する時、そこに新しい生命の喜びが湧き出てきます。幸せをお祈りします。



◇



榮義之(さかえ・よしゆき)



 1941年鹿児島県西之表市(種子島)生まれ。生駒聖書学院院長。現在、35年以上続いている朝日放送のラジオ番組「希望の声」(1008khz、毎週水曜日朝4:35放送)、エリムキリスト教会主任牧師、アフリカ・ケニアでの孤児支援など幅広い宣教活動を展開している。

  • ツイート

クリスチャントゥデイからのお願い

皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは月間30~40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。この日々の活動を支え、より充実した報道を実現するため、月額1000円からのサポーターを募集しています。お申し込みいただいた方には、もれなく全員に聖句をあしらったオリジナルエコバッグをプレゼントします。お支払いはクレジット決済で可能です。クレジットカード以外のお支払い方法、サポーターについての詳細はこちらをご覧ください。

サポーターになる・サポートする

人気記事ランキング

24時間 週間 月間
  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • 篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(287)聖書と考える「さよならノワール」

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 無料オンライン講座「キリストの基礎知識コース」第12期受講者募集 8月8日開講

  • ワールドミッションレポート(7月14日):キューバ 監視の目と深まる飢餓─カリブ海の島国で代価を払う教会

  • 福岡女学院大学とフェリス女学院大学が協定締結 「国内留学」で学生相互受け入れへ

  • 景教のルーツを探るトルコ・アナトリアへの旅(1)アララテ山と教会墓地を訪ねて 川口一彦

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • 米国のメガチャーチ、毎週の礼拝出席者は1000万人 コロナにも適応し予想上回る回復

  • 日本キリスト教協議会、皇室典範改正案の衆院通過受け声明

  • Gゼロ時代の津波石碑(11)【久保有政氏に聞く】仏教とキリスト教のつながり(その2) 山崎純二

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 日本人に寄り添う福音宣教の扉(252)地域教会こそ日本社会の希望 広田信也

  • 福岡女学院大学とフェリス女学院大学が協定締結 「国内留学」で学生相互受け入れへ

  • 中国有数の「家の教会」創設者が釈放、米国で家族と再会

  • 景教のルーツを探るトルコ・アナトリアへの旅(1)アララテ山と教会墓地を訪ねて 川口一彦

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • バチカン、聖ピオ十世会の司教6人を破門 教皇の承認ない司教聖別で

  • 米合同メソジスト教会、神学校4校を認可外に アズベリー神学校は同性愛巡る理由で

  • 日本カトリック司教協議会、聖ピオ十世会の司教破門巡り信徒に「お知らせ」

  • 救世軍清瀬病院が来年3月末で閉院、診療は今年11月下旬めどに終了

  • ベネズエラ地震、日本のキリスト教支援団体も募金開始

  • トマス・ア・ケンピス著『キリストにならいて』 600年以上読み継がれてきた名著

  • 「根拠に基づくスピリチュアルケア」 オックスフォード大でオリブ山病院の取り組み発表

  • カナダでヘイト対策法成立、「善意の宗教的信念の抗弁」撤廃にカナダ福音同盟が懸念

  • 神学の限界と突破口(6)第1章 主な論争と解決─「信仰と行い」の論争 三谷和司

編集部のおすすめ

  • ヘブライズムへの回帰は「第2の宗教改革」 川端光生牧師が講演

  • いのちの言葉聖書学校が卒業式、5人が新たな歩みへ

  • 「今、求められているのは、慰めと癒やし」 能登被災者支援でゴスペルコンサート

  • 「祈りなくしてリバイバルは起こらない」 日本リバイバル同盟が創立30周年

  • 芥川賞作家の鈴木結生氏らが登壇、青山学院大学で口語訳聖書刊行70周年記念講演会

  • 教会
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
  • 宣教
  • 教育
  • 国際
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
  • 社会
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
  • 文化
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
Go to homepage

記事カテゴリ

  • 教会 (
    • 教団・教会
    • 聖書
    • 神学
    • 教会学校・CS
    )
  • 宣教
  • 教育
  • 国際 (
    • 全般
    • アジア・オセアニア
    • 北米
    • 欧州
    • 中南米
    • 中東
    • アフリカ
    )
  • 社会 (
    • 全般
    • 政治
    • NGO・NPO
    • 地震・災害
    • 福祉・医療
    )
  • 文化 (
    • 全般
    • 音楽
    • 映画
    • 美術・芸術
    )
  • 書籍
  • インタビュー
  • イベント
  • 訃報
  • 論説・コラム (
    • 論説
    • コラム
    • 執筆者一覧
    )

会社案内

  • 会社概要
  • 代表挨拶
  • 基本信条
  • 報道理念
  • 信仰告白
  • 編集部
  • お問い合わせ
  • サポーター募集
  • 広告案内
  • 採用情報
  • 利用規約
  • 特定商取引表記
  • English

SNS他

  • 公式ブログ
  • メールマガジン
  • Facebook
  • X(旧Twitter)
  • Instagram
  • YouTube
  • Threads
  • RSS
Copyright © 2002-2026 Christian Today Co., Ltd. All Rights Reserved.