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関西学院大、2017年「国連・外交コース」開設 世界の公共分野で活躍するグローバルリーダーを育成

2016年4月25日17時05分 記者 : 坂本直子 印刷
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関西学院大学(写真:909dhrmp)
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日本の国家的目標である「邦人国際機関職員の拡大」に貢献するために、「国連・国際機関へのゲートウェイ創設」を構想する関西学院大学(兵庫県西宮市)は、2017年4月に大学院副専攻「国連・外交コース」を新設する。高校と大学との接続から大学院、そして、卒業・修了後まで通貫した⽇本初の包括的なプログラムで、国連・国際機関職員、外交官、国際NGO職員など「世界の公共分野で活躍するグローバルリーダー」を育成する。

同コースは、「⼤学院博⼠課程前期課程」(修⼠) および「⼤学院専⾨職課程」(専⾨職学位)の副専攻プログラム。同コースの履修が認められている各研究科の⼊試を経て、所属研究科での学位取得を目指すと同時に、同コース所定課程から23単位を修得し、実践的能⼒を養う。授業は全て英語で開講され、国際機関などで2〜3カ⽉程度のインターンシップが必修となっている。大学院の学費のみで、コース受講料は不要だが、インターンシップなどの実費は別途必要。

カリキュラムは、国連の採⽤基準である“UN Competency Framework”に基づいた体系的な編成となっており、国連・外交の第一線で活躍してきたハイレベルな実務家教員が演習科目を中心に指導に当たる。さらに卒業後も、昨年10月に設置された関⻄学院⼤学国際機関⼈事センターが、外務省国際機関⼈事センターや、国連グローバルコンパクト⽀援関学センター(国連グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン)と連携し、JPO派遣制度の受験を支援するなど、卒業後も⻑期的にキャリアをサポートしていく。

関西学院大学は14年、「国際性豊かな学術交流の⺟港『グローバル・アカデミック・ポート』の構築」が⽂部科学省「スーパーグローバル⼤学創成⽀援」事業に採択された。「国連・国際機関等へのゲートウェイ創設」は、「国際性豊かな学術交流の⺟港」を整え、スクールモットー「“Mastery for Service”を体現する世界市民の育成」を実現するためのキーワードの一つとして構想された。

26日(火)、28日(木)に同コースの説明会が開催される。同コースでの学びに関心を持つ人は誰でも参加できる。説明会では個別相談も可能。詳細はホームページ

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