淀橋教会
-
日野原・聖路加名誉理事長がプロデュース イースターにべー・チェチョルの「賛美の歌&証し」開催決定
聖路加病院名誉理事長である日野原重明氏がプロデュースし、世界的テノール歌手として名高いベー・チェチョル氏が歌うイベント「奇跡のテノール ベー・チェチョル 賛美の歌&証し」が、イースター(復活祭)の20日、淀橋教会(東京都新宿区)で開催される。
-
宮村武夫氏がクリスチャントゥデイ新編集長に就任 役員、論説委員らが歓迎
クリスチャントゥデイの役員、論説委員らが集まって、1日に本紙編集長に就任した宮村武夫氏を歓迎する集いが3日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で行われた。17人が参加し、4月から新編集長を迎えてスタートする新年度に期待と祈りを寄せた。
-
「自分たちを見捨てないでくれ」 東北の被災地覚え東京で祈祷会
東日本大震災の発生から2年9カ月を迎えた11日、第33回東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会が東京都新宿区の淀橋教会で開かれ、教派を超えて集まったキリスト者が被災地の復興を祈った。
-
被災地牧師「祈りに励まし受けた」 東京で震災覚え祈祷会
東日本大震災から2年8カ月となった11日、第32回東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会が東京都新宿区の淀橋教会で開かれ、教派を超えて集まったキリスト者が被災地の復興を祈った。
-
聖書の語る「復活の希望」 第51回首都圏イースターのつどい
キリスト教三大祭のひとつであるイースター(復活祭)を記念して、首都圏の諸教会が合同で7日、「首都圏イースターのつどい」を開催した。
-
苦難「人を謙遜にするため」 東京ケズィック
毎年全国で40教派以上の教職信徒が参加する超教派聖会「日本ケズィック・コンベンション」が、2月1日から28日までの約1カ月間、全国10カ所で開催された。もっとも歴史のある箱根大会には、教派を超えて教職信徒ら445人が参加した。
-
リバイバルとは何か?(2)
峯野氏は日本人の救いについて、「天の大路に皆が立つことができるようにしたい。日本に遣わされて、日本にいる。日本が祝福を受けるには、(クリスチャンである)私たちが恵まれ、聖霊に満たされていなければならない。妨げるものがあってはいけない」と呼び掛けた。
-
リバイバルとは何か?(1)
1月2日午後7時30分から5日午前7時30分の60時間にわたって、淀橋教会で第6回新春断食祈祷聖会が行われた。聖会ではリバイバルについて、最初のアメリカ人リバイバリストと呼ばれたチャールズ・フィ二―に関して「リバイバルの鍵-フィニー講演集-」を基に学び、黙想し祈る時間が持たれた。なお同書は現在絶版となっている。
-
民主主義から神本主義へ、聖霊を求めることが必要
4日、5日の両日にかけて聖霊派と福音派の牧師、信徒が一同に会する聖会「神様の日本への愛聖会」が淀橋教会(東京都新宿区)で行われた。
-
愛と信仰を表現、再臨を待ち望むクリスチャンへ
震災から1年4カ月が経過した11日、淀橋教会(東京都新宿区)を会場に第16回東日本大震災復興支援3.11超教派一致祈祷会が開催され、ワールド・ビジョン・ジャパン理事長で東京シャロームチャペル牧師の榊原寛氏が特別メッセージを伝えた。
-
福島の子どもたちのために祈りを 3・11超教派祈祷会
キリスト教会が教派を超えて震災復興を祈る「東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会」が11日、東京都内で開かれ、NPO法人「FUKUSHIMAいのちの水」の坪井永人代表理事が講演した。
-
心のケア「差し迫ったステージ」 3・11超教派祈祷会
教会が教派を超えて震災復興を祈る「東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会」で同会呼び掛け人の峯野龍弘氏は、「いかにして救いの道をお届けすることができるかという差し迫ったステージに直面している」と語り、切迫した心のケアの必要性を訴えた。
-
「全人格的かかわり」必要 3・11超教派祈祷会
日本の教会が教派を超えて震災復興を祈る「東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会」が11日、東京都内で開かれ、3・11いわて教会ネットワーク事務局長で北上聖書バプテスト教会牧師の佐々木真輝氏が講演した。
-
山北氏「悲しみは十字架と復活につながる」 3・11超教派祈祷会
日本の教会が教派を超えて震災復興を祈る「東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会」が11日、東京都内で開かれ、青山学院院長で前日本基督教団総会議長の山北宣久氏が講演した。
-
土肥衆院議員がメッセージ CBMC東京クリスマス礼拝
日本CBMC(基督者実業人会)東京支部のクリスマス礼拝が9日、東京都都内で行われ、クリスチャンの実業家ら約40人が出席した。衆議院議員で牧師の土肥隆一氏が登壇し、「キリスト以外に罪ある私を救ってくださる方はいない。この一途な信仰によって救われた」と自身の信仰を語った。
-
日本CGNTV、開局5周年で後援会発足
日本CGNTVの後援会発足式を兼ねた同局の開局5周年記念礼拝が17日、東京都新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で行われた。全国から教職や信徒ら約600人が出席し、同局の節目と後援会の発足を祝った。
-
急進的弟子化への召し 第26回関東聖化大会
関東聖化大会最終日となった18日夜、カニンガム博士は「急進的弟子化への召し」と題してマタイの福音書19章16節~26節を引用してメッセージを伝えた。
-
日本CGNTV後援会発足へ 河用祚牧師記念追悼礼拝
8月2日に召天した韓国オンヌリ教会牧師の故河用祚(ハ・ヨンジョ)氏の追悼礼拝が22日午後2時から、東京都新宿区の淀橋教会で行われ、全国から教団教派を超えて400人以上のキリスト者が参列した。
-
この国のリーダーのために祈りを 3・11超教派祈祷会
東日本大震災からの復興のために、教会が教派を超えて祈る「第3回東日本大震災3・11復興支援超教派一致祈祷会」が東京都新宿区の淀橋教会で開かれ、衆議院議員の柴橋正直氏が講演した。
-
教会の一致、震災で加速 3・11超教派祈祷会
東日本大震災の発生から2カ月。国内の教会が、教派を超えて一致する動きが加速している。
人気記事ランキング
-
国家のためにクリスチャンが心を一つにして祈りを 神戸で2回目の「日本国家祈祷会」
-
英国の著名福音派伝道者、同性カップルの祝福認めた英国国教会を脱退
-
髙祖敏明神父が旭日重光章を受章 上智学院元理事長、聖イグナチオ教会主任司祭
-
日本福音ルーテル教会、岡正治牧師の性加害受け声明 「自らの罪として重く受け止め」
-
テレビ伝道者ベニー・ヒン氏が「二大後悔」明かす 「繁栄の神学」の間違いを再度認める
-
聖路加チャプレン性加害事件2次加害訴訟、被害女性が意見陳述 院内集会で牧師らが発題
-
立教学院が創立150周年、感謝礼拝で創立者ウィリアムズ主教の出身神学校学長が奨励
-
神の働きを妨げる「人への憎しみ」(4) 加治太郎
-
日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
-
ワールドミッションレポート(5月16日):迫害に直面するイラクの教会のために祈ろう
-
テレビ伝道者ベニー・ヒン氏が「二大後悔」明かす 「繁栄の神学」の間違いを再度認める
-
日本福音ルーテル教会、岡正治牧師の性加害受け声明 「自らの罪として重く受け止め」
-
聖路加チャプレン性加害事件2次加害訴訟、被害女性が意見陳述 院内集会で牧師らが発題
-
日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
-
東京基督教大学、2025年度から「総合神学科」を「神学・国際教養学科」へ
-
立教学院が創立150周年、感謝礼拝で創立者ウィリアムズ主教の出身神学校学長が奨励
-
ジーザスと私(13)これでは元も子もない 桜井知主夫
-
国家のためにクリスチャンが心を一つにして祈りを 神戸で2回目の「日本国家祈祷会」
-
立教大学と同志社大学が協定締結 「キリスト教教育の多様性と新たな可能性を開く」
-
自分を愛する 菅野直基
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
テレビ伝道者ベニー・ヒン氏が「二大後悔」明かす 「繁栄の神学」の間違いを再度認める
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
加藤常昭牧師死去、説教塾を主宰 日本基督教団隠退教師
-
日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
-
日本福音ルーテル教会、岡正治牧師の性加害受け声明 「自らの罪として重く受け止め」
-
北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
-
聖路加チャプレン性加害事件2次加害訴訟、被害女性が意見陳述 院内集会で牧師らが発題
-
立教大学と同志社大学が協定締結 「キリスト教教育の多様性と新たな可能性を開く」