塩狩峠記念館
-
【三浦綾子生誕100年】8年間の交流と召天後の神のドラマチックな展開 込堂一博
郷里の北海道千歳市で牧師になって14年目の暮れに、旭川市への転任の話が突然舞い込んできました。転任した旭川めぐみキリスト教会は、三浦光世・綾子ご夫妻の旧宅を譲り受けて開拓伝道が始まりましたので、三浦ご夫妻と関係の深い教会でした。
-
三浦文学の魅力と底力(8)八柳秘書の死と塩狩峠記念館の完成 込堂一博
私は、本コラムの3回目に「旧宅解体と保存運動の渦の中から」について書きました。三浦夫妻から教会に寄贈された旧宅をめぐって、私も教会も「思いがけない渦」の中に巻き込まれ、複雑な日々を余儀なくさせられました。
人気記事ランキング
-
東京基督教大学、2025年度から「総合神学科」を「神学・国際教養学科」へ
-
日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
-
聖路加チャプレン性加害事件2次加害訴訟、被害女性が意見陳述 院内集会で牧師らが発題
-
NCC靖国神社問題委、首相の真榊奉納、閣僚2人の参拝に抗議
-
永遠に残るもののために 安食弘幸
-
スコセッシ監督、イエスの生涯描く新作で「沈黙」主演のガーフィールドを起用か
-
合同メソジスト教会、同性愛容認へ大きな方向転換 保守派の大量離脱で
-
ジーザスと私(13)これでは元も子もない 桜井知主夫
-
自分を愛する 菅野直基
-
ワールドミッションレポート(5月11日):中国 足のなえた者も獲物をかすめる(7)
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
-
合同メソジスト教会、同性愛容認へ大きな方向転換 保守派の大量離脱で
-
立教大学と同志社大学が協定締結 「キリスト教教育の多様性と新たな可能性を開く」
-
加藤常昭牧師死去、説教塾を主宰 日本基督教団隠退教師
-
スコセッシ監督、イエスの生涯描く新作で「沈黙」主演のガーフィールドを起用か
-
永遠に残るもののために 安食弘幸
-
ハンガーゼロ、沖縄事務所元職員が1200万円以上を横領 内部調査報告書を発表
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
加藤常昭牧師死去、説教塾を主宰 日本基督教団隠退教師
-
北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
-
日本のゴスペル界から総勢650人が参加 映画「雨ニモマケズ」、2025年公開
-
合同メソジスト教会、同性愛容認へ大きな方向転換 保守派の大量離脱で
-
立教大学と同志社大学が協定締結 「キリスト教教育の多様性と新たな可能性を開く」
-
ハンガーゼロ、沖縄事務所元職員が1200万円以上を横領 内部調査報告書を発表
-
第48回日本カトリック映画賞に「ただいま、つなかん」 晴佐久神父「『復活』の映画」