Samuelle
-
実力派クリスチャンアーティストたちによるクリスマス・アルバム『The Gift』、12月1日発売(動画あり)
Migiwa、Samuelle、竹下静、Rainbow Music Japan、大宮香織、Olive、TAKEOなど、実力派クリスチャンアーティストたちによるクリスマス・コンピレーションアルバム『The Gift』が、12月1日にアルファトラックスより発売される。
-
森に響くロックのリズム、バイクのエンジン音 日本初のクリスチャン・ロックフェス、松原湖で開催
日本初のクリスチャン・ロックフェス「松原湖バイブレーション・ジャム」が、9月21日から23日までの3日間、松原湖バイブルキャンプで開催された。バイク・ツーリングも行われ、ロックのリズムとバイクのエンジン音が森と湖面に響き渡るフェスとなった。
-
長野県:日本初のクリスチャン・ロック・フェスティバル「松原湖バイブレーション・ジャム」9月連休に開催! 参加申し込み受付中
日本初のクリスチャン・ロック・フェスティバル「松原湖 Vibration JAM(松原湖バイブレーション・ジャム)」が、2015年9月21日(月祝)から23日(水祝)までの3日間、松原湖バイブルキャンプ(長野県小海町)で開かれる。
-
星野富弘さんの詩画を歌に乗せて、横浜でコンサート 超満員の観客が涙
富弘美術館開館25周年記念プロジェクト主催によるコンサート「Colors of Tomihiro Hoshino―詩画の彩りを音楽と共に―」が4日、横浜市緑区で行われた。出演したのは、昨年発売したアルバム『Colors of Tomihiro Hoshino Vol.1』に楽曲を提供した5組のアーティストと女性ユニット「Olive」。
-
神奈川県:「Color of Tomihiro Hoshino―詩画の彩りを音楽と共に―」
富弘美術館開館25周年記念プロジェクト主催による「Color of Tomihiro Hoshino―詩画の彩りを音楽と共に―」が、5月4日(月・祝)に横浜市のみどりアートパークで行われる。
-
5組のアーティストが星野富弘さんの色とりどり世界歌う 『Colors of Tomihiro Hoshino Vol.1』発売
クリスチャンの詩画作家・星野富弘さんの詩に、5組のアーティストが曲を付けたオムニバスCD『Colors of Tomihiro Hoshino』が発売された。参加アーティストは、Migiwa、Samuell、Rainbow Music Japan、大宮香織、TAKEOの5組で、それぞれが星野さんの詩画の世界を豊かに表現している。
-
フランクリン・グラハム氏、来年に武道館で伝道集会 来月にはいよいよ一年前大会
伝道集会「セレブレーションオブラブ with フランクリン・グラハム」が来年11月、日本武道館(収容人数最大約1.4万人)で開催される。来月7日には、世界的な説教者アル・ウィッティングヒル氏をメッセンジャーに、一年前大会がなかのZEROで開催される。
-
星野富弘さんの世界を音楽で表現 クリスチャン歌手6組が渋谷で共演
詩画作家・星野富弘さんの世界を音楽で表現しようと6日、渋谷の東京山手教会に若手クリスチャンアーティストが集結。夢の共演を行った。約500人が参加し、会場はほぼ満席。無料だったが、事前に用意されたチケットは即配布終了となる人気ぶりだった。
-
“北海道の人々に希望のメッセージを” 北海道・希望のフェスティバル2日目
札幌市の北海きたえーるを会場に行われている「北海道・希望のフェスティバル」(同実行委員会主催)が10日、2日目を迎えた。この日は、本大会前には「子どもフェスティバル2014」が行われ、本大会は1日目(約4000人)を大幅に上回る6150人が参加した。
人気記事ランキング
-
合同メソジスト教団、同性愛容認へ大きな方向転換 保守派の大量離脱で
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
神が応えられる祈り 菅野直基
-
ワールドミッションレポート(5月5日):中国 足のなえた者も獲物をかすめる(3)
-
日本人に寄り添う福音宣教の扉(197)仏式葬儀とキリスト教式葬儀の違い 広田信也
-
ワールドミッションレポート(5月4日):中国 足のなえた者も獲物をかすめる(2)
-
生きがいのある信仰生活 万代栄嗣
-
北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
加藤常昭牧師死去、説教塾を主宰 日本基督教団隠退教師
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
根田祥一氏に賠償命令、体験談装った匿名ブログの記事拡散で本紙の名誉を毀損
-
北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
-
小児がんやダウン症の子どもたちに羊の編みぐるみを がん患者の元神学生の思い
-
第48回日本カトリック映画賞に「ただいま、つなかん」 晴佐久神父「『復活』の映画」
-
ミサ中に祭服に引火、神父が大やけど負い死亡 スペイン
-
キリスト教書店大賞、2024年のノミネート作品発表
-
クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作
-
ピアニストでカトリック信者のフジコ・ヘミングさん死去、92歳
-
日本基督教団、聖路加チャプレン性加害事件の被害女性に回答書
-
加藤常昭牧師死去、説教塾を主宰 日本基督教団隠退教師
-
北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
-
第48回日本カトリック映画賞に「ただいま、つなかん」 晴佐久神父「『復活』の映画」
-
世界のカトリック信者、1パーセント増加 司祭・修道者・神学生の数はいずれも減少
-
合同メソジスト教会、ユーラシア監督区の離脱を総会で承認 同性愛巡る立場の違いで
-
ハンガーゼロ、沖縄事務所元職員が1200万円以上を横領 内部調査報告書を発表
-
根田祥一氏に賠償命令、体験談装った匿名ブログの記事拡散で本紙の名誉を毀損