癌(がん)
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レイモンド・ムーイ集会、祈りで末期がんが完治
昨年6月に都内で行われた第1回レイモンド・ムーイ・セミナー(佐々木満男大会会長)で病の癒しを祈り、末期がんで余命1週間と診断された状態から奇跡的な回復で一命を取り留めた女性が、その後も回復を続けて今月中にも退院することがわかった。
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【連載:ムーイ氏セミナー証し3】「乳がんが回復へ」
乳がんが肺と肝臓に転移し、あと1週間の命と言われ、昏睡状態の娘のために祈って頂きました。回復の兆しが見え、人口呼吸器を取り外すことができました。
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医師が末期がん患者や家族との交流を綴った感動作「癒し癒されて」
志免町の栄光病院ホスピス長、下稲葉康之さん(65)の著書「癒し癒されて」(発売中)が話題を呼んでいる。著書には、医師として2700人もの患者を見取った下稲葉さんの、末期がん患者や家族との交流の記録が、クリスチャンとしての証しと一緒にまとめられている。
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