宣教
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第5回聖書聖会3日目 金寛善牧師「私から私たちへ」
第5回聖書聖会が7日から9日まで、グレース大聖堂で開催された。キリスト教北韓(北朝鮮)宣教会理事長で、山亭峴(サンヒョンジョン)教会の金寛善(キム・クァンソン)牧師を講師に迎え、最終日は「私から私たちへ」と題してメッセージが語られた。
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世界中でイエスを伝えたい ジョイス・マイヤー・ミニストリー
ジョイス・マイヤー(Joyce Meyer)。彼女の母国・米国はもちろん世界的に有名な牧師だ。特にTV番組を使ってメッセージを発していくミニストリーを行っている。今年6月からは日本で番組がスタート。今回は彼女の日本での働きを支える日本語吹き替えチームにマイクを向けた。
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現役陸上選手・大内恵吏也さん、「かけっこ教室 忍者塾」を指導 神と共に走る喜びを次世代へ
「かけっこ教室 忍者塾」の指導者であり、全日本実業団、関東選手権、室内陸上で優勝の経験を持つ、現役陸上選手の大内恵吏也(えりや)さん。「自分の弱さを知らないと強くなれないスポーツは、神の国に通じるものがある」と語る。
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“始まりました。教会子どもプログラム!” 「ホープ・フォー・リビング フィリピン」その後の活動の様子
新生宣教団の新プロジェクト「ホープ・フォー・リビング フィリピン」により、9月5日にフィリピンへ発送された教会学校用の教材が、10月14日に無事到着しました。現地にはスタッフ2人が赴き、教材の使い方、プログラムの進め方などを説明しました。
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出会い・つながりの場に 東京・麻布で教会主催のコスチュームパーティー
東京・六本木にあるインターナショナル・チャーチ「ライフハウス」は26日、麻布で社会人を対象にしたコスチュームパーティーを行った。このイベントでは、20代中盤から40代までの男女約80人が参加し交流を持った。
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万代栄嗣牧師、銀座でメッセージ 「人間の本質は昔も今も変わらない」
銀座東武ホテルで22日、東京福音センターの定例集会「万代栄嗣の福音を語る」が行われ、約50人が集まりイエスを賛美した。万代牧師は、スマートフォンで遊ぶ子どもたちや大相撲の逸ノ城などを取り上げ、人間の本質が変わっていないことを浮き彫りにした。
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一緒に遊んで、励まし合い、磨き合い、共有し合う場 大学生コミュニティ「Uni Hangout」
2002年に16人から始まり、現在東京では2000人を超える人が礼拝に参加するまで成長したインターナショナル・チャーチ「ライフハウス」。年代やライフステージに合わせて様々なコミュニティが活動しているが、その中でいま最も急速に成長しているのが大学生のコミュニティだ。
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忙しい社会人のニーズに合わせて ライフハウスのアウトリーチ「Tokyo de Lunch」
東京・六本木にあるインターナショナル・チャーチ「ライフハウス」は、社会人へのアウトリーチを新たに始めた。昼食の時間にオフィスの近い者同士が集まって一緒に食事をし、交流を図るというもので、普段仕事で忙しい社会人の交流の場として始められた。
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米国で20年以上続く「エクストリームツアー」 来月日本で開催へ “若者たちに神の愛を”
米国に、20年以上も続く伝道ツアーがある。「The Extreme Tour(エクストリームツアー)」。このツアーは、音楽やダンス、スケートボード、BMXなどを通じて若者たちへ神の愛を伝えることを目的としている。日本でも来月、ツアーが行われる。
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クリスチャン作家・下田ひとみ氏が講演 「赦しとは?」
クリスチャン作家の下田ひとみ氏を迎えての講演会が11日、インターナショナルVIPクラブ船橋で行われた。今年4月に5周年を迎えたVIPクラブ船橋は今回で61回目。2005年に発表された下田氏の代表作『うりずんの風』は、映画化もされている。
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LOVE JAPAN・大阪:ジョン・パイパー氏講演 神を愛する8つのポイント
キリスト聖書学園(CBI)主催のカンファレンス「LOVE JAPAN」が、11日から13日まで、東京、名古屋、大阪の3会場で行なわれた。12日の大阪会場では、ベツレヘム神学大学学長のジョン・パイパー氏らによる講演が行われた。
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饒平名長秀氏、講演録や説教など初の書籍化 「沖縄の宣教に資することできれば」
沖縄宣教研究所所長で沖縄バプテスト連盟神愛バプテスト教会牧師の饒平名長秀(よへな・ちょうしゅう)氏の講演録や教会での説教などをまとめた著書『待ちつつ、早めつつ~キリスト道に生きる~』がこのたび、神愛バプテスト教会から出版された。同氏の共著や論文はこれまでにも多数あったが、著書としては初めて。
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晴れの日も、雨の日も、台風の日も 大阪朝祷会57年祈り続けて3000回
大阪クリスチャンセンター(大阪市中央区)で毎週月曜日に行なわれている大阪朝祷会が、13日で3000回目を迎えた。台風19号の接近が心配されたが、参加者約100人が57年間続けられてきた祈祷会を祝った。
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横浜で伝道し続けて50年「福音喫茶メリー」救いの恵みは今もなお
横浜・野毛に広がる歓楽街の一角に「福音喫茶メリー」はある。この地で伝道をし続けて、50年以上。救いに導かれた人の数は400人以上に上る。毎週金曜日、必ず開催される伝道集会では、日本人の魂の救いのために祈りが積まれ続けている。
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神様の愛を共に喜ぶ「LOVE JAPAN」 東京・名古屋・大阪で13日まで同時開催
キリスト聖書学園(CBI)主催のカンファレンス「LOVE JAPAN」が、11日から東京、名古屋、大阪の3会場で同時に始まった。日本と他3カ国から招かれた計7人の講師は、3カ所の会場を入れ替わりで巡り、12日、13日にもカンファレンスは開催される。
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ライフハウスの10代へのアウトリーチ 「フライデージャム」
六本木のインターナショナル・チャーチ「ライフハウス」が主催する中高生向けイベント「フライデージャム」が10日、中野セントラルパークで行われた。この日は同じ場所で大学生向けのイベントも行われ、総勢約50人の中高生と大学生が交流を持った。
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若い世代へのアウトリーチ 異業種交流パーティー「Tokyo Biz」
東京・六本木のインターナショナル・チャーチ「ライフハウス」が主催する異業種交流パーティー「Tokyo Biz」が3日、渋谷ヒカリエ11階のシアターカフェで開催され、約80人が参加した。出身も言語も様々なバックボーンを持つ社会人が集まった。
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“教会って結構おもろいねんで” 笑いで福音伝える新作トラクト『涙・ナミダの悔い改め』
笑福音亭シオンこと、大阪シオン教会主任牧師の安達隆夫氏による新作伝道トラクト『涙・ナミダの悔い改め』(福音落語・五十の手習い1)が8月に出版された。牧師と生徒たちのてんで的外れなやり取りが、くだけた大阪弁でコミカルに展開されていく。
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クリストファー・サン氏、東京で11月来日講演 2016年再び東京で数万人規模の伝道大会開催へ
首都圏にある約1000の教会が協力し、2010年に東京・有明コロシアムで開催された大規模伝道大会「日本クリストファー・サン国際大会」主講師のクリストファー・サン氏が来日し、11月8、9日の2日間、東京都新宿区の淀橋教会で講演する。
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第5回聖書聖会「私とは何者か?」 グレース大聖堂で11月7日から3日間
今年で第5回目となる超教派の集会「聖書聖会」(同実行委員会主催)が、11月7〜9日の3日間、大阪府八尾市のグレース宣教会・グレース大聖堂(東山本新町1−15、700人収容)で開催される。
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