クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作

クリスチャン詩画作家の星野富弘氏死去 頸髄損傷で体不自由に、口にくわえた筆で創作

クリスチャン詩画作家の星野富弘(ほしの・とみひろ)氏が28日午後6時32分、呼吸不全のため死去した。78歳だった。星野氏の作品を展示している富弘美術館(群馬県みどり市)が30日、ホームページで発表した。

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