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シリア語の世界(22)辞書2・ヨハネ黙示録の賛美歌5―11章15節― 川口一彦
ヨハネ黙示録の賛美歌5―11章15節―。この世界の王国は私たちの主と彼のマシィホォ(メシヤ)のものとなった。彼は永遠から永遠に統治される。
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ワールドミッションレポート(4月24日):トーゴのクポソ族のために祈ろう
トーゴに、クポソ語を話すクポソ族がいる。人口4万5千人。誰もクリスチャンはいない。宗教はイスラムと土着宗教の混合。クポソ族の救いのために祈っていただきたい。
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「苦しみ」と「苦しみ」の解決(4)神が人を引き寄せてくださる(後半) 三谷和司
私たちは神を目指して生きるように造られたので――「神を、生ける神を求めて渇いています」(詩篇42:2)――、誰もが神を意識している。その神は「永遠性」なので、誰もが「永遠性」に憧れ、「永遠性」を意識して生きている。
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「苦しみ」と「苦しみ」の解決(4)神が人を引き寄せてくださる(前半) 三谷和司
人は神によって造られた。神を愛し、神を目指して生きるように造られた。「神よ、わたしの魂はあなたを求める」(詩篇42:2、新共同訳)。つまり、人は神に向かって進むように、「聖霊の風」に動かされているということである。
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コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(2)太陽の下の世界 臼田宣弘
コヘレトの言葉は、インクルージオ(囲い込み)という修辞法が使われていて、冒頭と末尾が対になっています。ですから、冒頭に合わせて末尾も見ておくことが、読み始める際には大切だと思います。
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ワールドミッションレポート(4月23日):シエラレオネ キリストの無償の愛を届ける病院船
マーシー・シップスは、1978年に設立されたキリスト教系の国際NGOで、アフリカ諸国を中心に、病院船を用いて無料の外科手術や医療支援を提供している。主な船には「アフリカ・マーシー号」と「グローバル・マーシー号」があり…
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ヨハネの黙示録(1)イエス・キリストの黙示 岡田昌弘
今私たちが生きている世界的な激変の時代には、聖書の黙示についていろいろとうわさされ、それが私たちの生活全般に意味を持ってくるのでしょう。国連の「新世界秩序」と「世界人口削減計画」、世界保健機関(WHO)の…
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教皇フランシスコの献花台や記帳所、東京カテドラル聖マリア大聖堂などに設置
カトリック東京大司教区は22日、前日に死去したローマ教皇フランシスコのための献花台と記帳所を、同大司教区の東京カテドラル聖マリア大聖堂(東京都文京区関口3-16-15)に設置すると発表した。
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「全人類の希望と慈愛の象徴」 WCRP日本委理事長、教皇の死去受けコメント
カトリック教会のローマ教皇フランシスコが21日に88歳で死去したことを受け、世界宗教者平和会議(WCRP)日本委員会の戸松義晴理事長は22日、コメントを発表した。
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(223)聖書と考える「ソロ活女子のススメ5」
聖書の中で「ソロ活女子」といえば・・・。まぁ、ドラマの恵のようなソロ活女子は登場しないはずですが、結構一人きりになっていて、そこで、一人ボッチの時にいろいろな出会いをしている・・・そんな女性が登場します。
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ワールドミッションレポート(4月22日):エチオピア 「神はあなたを愛している」一人のオロモ人を永遠に変えた言葉
オロモ族は、エチオピア最大の民族で、彼らはおよそ3500万人いる。イスラム教徒とキリスト教徒が大半で、伝統的な土着宗教も根付いている。彼らはオロモ語を話し、農業や牧畜を営む。音楽や舞踊を通じて彼らの文化は表現され…
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2026年に東京のスタジアムで伝道集会開催へ 「過去に見たことのないリバイバルを」
2026年に東京のスタジアムを会場にして、大規模な伝道集会を開催する計画が進んでいる。今月初めには、東京と愛知でプレイベントが行われ、日本の教会の一致とリバイバルを求めて、熱心な祈りがささげられた。
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ローマ教皇フランシスコ死去、88歳
カトリック教会のローマ教皇フランシスコ(本名:ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ)が、21日午前7時35分に死去した。88歳だった。バチカン(ローマ教皇庁)が同日、発表した。
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十字架のキリストの打ち傷を忘れない 万代栄嗣
桜の風情があふれる春の日々を迎え、今年も、イエス様の復活をお祝いするイースターが巡ってきました。クリスチャンの喜びの根源は、イエス様に救われ、神の子とされたこと。聖霊によってこの地を力強く歩むことができ、地上での歩みを…
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ワールドミッションレポート(4月21日):カメルーンのクパ族のために祈ろう
カメルーンに、クパ語を話すクパ族がいる。人口は1万7千人。誰もクリスチャンはいない。宗教は土着の宗教。クパ族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(4月20日):フランス 復活の歴史的事実が無神論者のフランス人を変える
ギヨーム・ビニョンはフランス人のコンピューターエンジニアでありながら、身体能力にも恵まれ、全国リーグのバレーボール選手としてもプレーしていた。長年にわたり無神論者として生きてきた彼は、神を信じることは知的に弱い者の考え…
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【イースターメッセージ】陰府(よみ)帰りの福音 金井望
死は全ての人が共有する究極の問題です。この問題に決定的な解決を与えることができるのは、イエス・キリストだけです(イエスは個人名、キリストは救世主の意)。なぜでしょうか。それは、イエス・キリストだけが、完全に死んだ後に復活したお方だからです。
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日本人に寄り添う福音宣教の扉(220)聖書が示す3つの「天国」 広田信也
よく私たちは「天国」という言葉を使いますが、聖書の中で「天国」はどのように示されているのか、簡単に触れてみたいと思います。聖書は1600年ほどの長い年月をかけ、66冊の書物にまとめられた神様からのラブレターです。
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ワールドミッションレポート(4月19日):ナイジェリア 完全に変えられたイスラムの村
キリスト教徒への暴力と迫害、そして国にまん延する貧困などの諸問題を抱えるアフリカの地域で、神は新たな信者たちをご自身のもとに引き寄せてくださっている。アンノウン・ネイションズのグレッグ・ケリー氏は最近、ナイジェリア北部…
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孤独は恵み 菅野直基
耐え難い苦しみの一つが、孤独ではないでしょうか。文字通りの独りきりというよりも、人々の中にいるのにコミュニケーションが持てないのが孤独の苦しみです。自殺をする人の統計を見てみると、一人暮らしの人より、むしろ…
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「カトリックジャパンニュース」がスタート カトリック新聞は休刊
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