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主につながり、人々を主につなげよう 万代栄嗣
この9月もイエス様と共に歩み、主が導いてくださいます。幸せな生活を送りたいと願うなら、信仰を働かせて生活することが秘訣です。今年のテーマ「恵みの震源地!」を思い起こして、クリスチャンとしてエンジンをかけ直し、周りの人に…
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ワールドミッションレポート(9月15日):アンギラ 静かなる島に迫る変化と教会の使命
アンギラはカリブ海に浮かぶ小さな島で、人口はわずか1万5千人に満たない。かつての植民地時代の名残を色濃く残す英国自治領として内部自治政府を持つが、経済の柱は観光業のみで、住民1人当たりの所得は2万8500ドル前後と…
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キリスト教に回心したウィキペディア共同創設者、所属教会を発表
無料のインターネット百科事典「ウィキペディア」の共同創設者で、今年初めにキリスト教に回心したことを公表していたラリー・サンガー氏が、北米聖公会(ACAN)に入会する計画であることを明らかにした。
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ワールドミッションレポート(9月14日):タイのリス族のために祈ろう
タイに、リス語を話すリス族がいる。人口は3万人。クリスチャンはいないとされている。宗教は土着の宗教。タイのリス族の救いのために祈っていただきたい。
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ワールドミッションレポート(9月13日):インド リクシャに乗せて、デリーの街角へ福音を
インドの首都デリーは、約3200万人が暮らす世界屈指の大都市だ。街には貧富の格差と社会的階層の壁が色濃く残る。インド憲法はカースト差別を禁じているが、特に都市周辺のスラムや下層階級の人々の間では、依然として差別と貧困が…
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イエスの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ」が10周年 ラップ賛美など新しい試みも
王なるイエス・キリストの統治を祝う祭典「ジーザス・レインズ・ジャパン」が、終戦記念日の8月15日、全国7カ所で同時開催された。今年は10周年で、関東首都圏の集会では、池袋駅周辺をパレードするとともに、1日にわたって祈りと賛美をささげた。
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ワールドミッションレポート(9月12日):中国のリス族のために祈ろう
中国に、リス語を話すリス族がいる。人口は70万人。80年代までクリスチャンはほぼ皆無とされていたが、近年は増えているようだ。宗教は土着の宗教。リス族の救いのために祈っていただきたい。
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「聖書を読まなかったら、今の自分はない」 元ヤクザの進藤龍也氏と山崎純二氏が対談
「罪人の友」主イエス・キリスト教会(埼玉県川口市)牧師の進藤龍也氏と、クリスチャントゥデイのコラムニスト、山崎純二氏の対談イベント「神様との出会いで人生が変わった」が、8月30日に同教会で行われた。
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米保守派活動家で熱心なクリスチャンのチャーリー・カーク氏、イベント中に射殺される
米国の保守派活動家で著述家のチャーリー・カーク氏(31)が10日、ユタ州の州立大学で開催された屋外イベント中に銃撃を受け、死亡した。熱心なクリスチャンとして知られるカーク氏は2012年、米保守派団体「ターニング・ポイントUSA」を設立した。
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シリア語の世界(32)シリア語聖書の人名・地名小辞典 川口一彦
シリア語聖書の人名・地名小辞典(東方書体と西方書体)。東方書体は、主にイラクにある東方アッシリア教会で使用。西方書体は、主にトルコ東南周辺やイスタンブールのシリア正教会で使用されている。
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ワールドミッションレポート(9月11日):ケニア 疲れ果てた足からバイク伝道へ
ケニア沿岸部で福音宣教に携わるロジャーズは、長年にわたり信じられない献身を続けてきた。毎日彼の一日は、日の出前から聖書を手にし、福音への燃える情熱を胸に、灼熱の太陽の下を何時間も歩き続けることから始まった。
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コヘレトの言葉(伝道者の書)を読む(11)抗黙示思想と今この時のトーブ 臼田宣弘
今回は、6章10節b~7章14節を読みます。ところで、旧約聖書のヘブライ語原典を見ますと、コヘレトの言葉の7章の冒頭には「セトゥーマー」と呼ばれる記号が付されています。これは、文中の区切りを示す記号です。
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「苦しみ」と「苦しみ」の解決(12)「苦しみ」から「光」へ 三谷和司
前回のコラムは、どうしてキリスト者は「苦しみ」を覚えるようになったのか、その経緯を丁寧に見てきた。それは、キリスト者になったことで、すなわち「永遠のいのち」を持ったことで始まった。「永遠のいのち」を持ったことで…
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ワールドミッションレポート(9月10日):シリア アラウィ派に吹く御霊の風
シリアは長年の内戦で荒廃し、多くの人々が家を失い、国外に避難している。かつて政権の中枢を握ったアラウィ派も例外ではない。シーア派の一分派である彼らは、アリーを崇敬し、輪廻(りんね)を信じ、女性は天国に入れないと教える…
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新しい発見 佐々木満男
10年ほど前、40年間勤務した国際法律事務所を辞めて独立したことを契機に、自分の事務所を東京の渋谷駅近くのビルに新設し、自宅も駅から徒歩15分、自転車5分の繁華街の外れに移動した。ちょうど街全体が再開発で様変わりして…
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篠原元のミニコラム・聖書をもっと!深く!!(243)聖書と考える「世界の果てまでイッテQ!」
私たちクリスチャンも、世界へ出て行き、ガチのチャレンジをしなくてはいけません!! その根拠が、新約聖書・マルコの福音書16章です。そうです、超有名な「大宣教命令」です! みなさん。私たちは、最高の福音、最高の恵みを知ってい…
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ワールドミッションレポート(9月9日):ザンビアのリマ族のために祈ろう
ザンビアに、リマ語を話すリマ族がいる。人口は6万人。80年代までクリスチャンはほぼ皆無とされていたが、近年は増えているようだ。宗教は土着の宗教。リマ族の救いのために祈っていただきたい。
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「世界で最も優しい裁判官」 フランク・カプリオさん死去、敬虔なカトリック信者
「世界で最も優しい裁判官」として知られる米ロードアイランド州プロビデンスの市裁判所首席判事、フランク・カプリオさんが8月20日、88歳で死去した。敬虔なカトリック信者としても知られていた。
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良い知らせを伝える者となろう 万代栄嗣
今日、同じ「良い知らせを伝える者」が出てくるイザヤ書よりもナホム書を選んだのは、バビロン捕囚から解放されるというイザヤ書の慰めのメッセージとは違い、アッシリアの圧迫を感じながらも神を賛美するなら、この強大な国にも必ず…
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ワールドミッションレポート(9月8日):南アフリカ せめぎ合う真の福音と繁栄の福音
南アフリカは美しい国土と豊かな天然資源を持ちながら、深刻な社会問題を抱える国でもある。2025年初頭にはアフリカで最も高い犯罪率を記録し、経済格差と貧困問題は悪化している。こうした中で、教会は「繁栄の福音」と呼ばれる…
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