宣教
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北海道キリスト教書店が2024年度で閉店、店舗営業は10月末まで
北海道キリスト教書店(亀岡徹店長)は2日、2024年度で閉店すると発表した。北海道クリスチャンセンター(札幌市北区)の1階に構える店舗は、10月末で営業を終了する。
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イエスが最も輝いた瞬間は「十字架と復活」 第61回首都圏イースターのつどい
東京都内や近県の諸教会・団体が協力して開催する「第61回首都圏イースターのつどい」が7日、ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿区)で開かれた。
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日本の神学生らのチームが香港で海外宣教旅行、10日間で80人以上が救われる
アジアのリバイバリストの育成を目指す神学校「アウェイクニング・アジア・スクール・オブ・ミニストリー」(AASM、東京都台東区)の神学生ら17人のチームが、6日から15日にかけて、年に1度の海外宣教旅行として香港を訪れた。
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あなたは「孤児」それとも「息子」の伝道者? ファイヤーキャンプ、日本で初開催
世界的な宣教団体「クライスト・フォー・オール・ネイションズ」(CfaN)の伝道者らによる短期集中型の伝道訓練イベント「ファイヤーキャンプ」が、2月12日から17日まで、東京・上野の教会「アウェイクニング東京」を会場に開催された。
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歴史に残る大リバイバルを 240人が教派超え祈り、ユース祈祷会「アウェイク」初開催
青年クリスチャンたちが日本の歴史に残る大リバイバルを求めて祈るユース祈祷会「アウェイク」が12日、神戸キリスト栄光教会(兵庫県)で初開催され、約240人が参加した。
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福岡市の新しい文書伝道拠点 オアシス福岡書店、箱崎キリスト福音教会内に開店へ
福岡市の新しい文書伝道の拠点として、オアシス福岡書店が16日、箱崎キリスト福音教会内に開店する。開店に先立ち、12日にはオープニングセレモニーが行われる。店長は同教会役員の小柳幸一さん。
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「誰かと一緒にやる伝道ってすごく楽しい」 若者クリスチャンの伝道団体「てもて」
イエスを愛する若者が全国からオンラインで集まり、それぞれの賜物を生かして若者に福音を伝えている新しい伝道団体がある。コロナ禍にあった2021年に始まり、今ではSNSで、活発に若者向けのコンテンツを発信している「てもて」だ。
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台湾全土に広がる祈りのムーブメント「RPG」の立役者、ドナルド・ヤング牧師が初来日
国際祈祷学院の創設メンバーの一人で、世界75カ国以上で「リバイバル・プレイヤー・グループ」(RPG)と呼ばれる少人数の祈りのグループを立て上げてきたドナルド・ヤング牧師が初来日し、東京4カ所、沖縄2カ所を巡るツアーが行われている。
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関西の教会にリバイバルの炎を 賛美集会「愛帯」、大阪で本格始動
関西のクリスチャン青年有志が中心となって主催する超教派の賛美集会「愛帯(らぶおび)」が11月25日、大阪オンヌリ教会(大阪市)で開催された。関西の諸教会から青年ら約100人が集まって共に主を賛美し、約20人が献身の招きに応答した。
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教会が暗闇の中で輝く光になるために 世の中とは違う神の10の基準
ライブチャーチ寸座(静岡県)を会場に、8月14日から16日までの3日間にわたって開催された「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」では、ヒルソング教会のアンディー・ホッパー牧師が最終プログラムである4回目のメインセッションで語った。
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「日本の王はイエス」 ジーザス・レインズ、終戦記念日に全国7地域で同時開催
王なるイエス・キリストの御名をパレードや音楽、ダンスを通して賛美し、祝い、開催地域や国のために祈る祭典「ジーザス・レインズ・ジャパン」が、78回目の終戦記念日を迎えた8月15日、全国7カ所で同時開催された。
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スモールグループと教会成長(後編)スモールグループを成長させるための4つのポイント
静岡県浜松市で14日から16日にかけて、「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」が開催された。15日の「スモールグループと教会成長」をテーマにした分科会では、弟子訓練やスモールグループの運営方法が語られた。
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スモールグループと教会成長(前編)弟子訓練は教会の最優先事項、弟子化で見られる6つの変化
静岡県浜松市で14日から16日にかけて、「ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンス」が開催された。15日の「スモールグループと教会成長」をテーマにした分科会では、弟子訓練やスモールグループの運営方法が語られた。
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健康な教会リーダーになるための5つの習慣
ワーシップ&リーダーシップ・カンファレンスが14日から16日にかけ、ライブチャーチ寸座で開催された。初日夜に行われた1回目のメインセッションでは、JPCCのゲア・デナンダ牧師が、健康な教会リーダーとなるための5つの習慣について語った。
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日本、神を信じる人は3% 主要26カ国で最低 宗教に対する見方も否定的傾向
世界大手の世論調査会社「イプソス」が、世界の主要26カ国を対象に行った「国際宗教調査2023」によると、日本は、聖書やコーランなどの聖典に記されている神を信じている人がわずか3%しかおらず、26カ国の中でも群を抜いて少ないことが分かった。
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日本のリバイバルの鍵は「神の臨在の中に入ること」 NYから中島克範牧師招き集会
日本のリバイバルのために祈ろうと、東京・新大久保にある「CJKチャーチ」(中島哲夫牧師)で23日から25日まで、米ニューヨークから中島克範牧師(ラブ・ジョイ・ピース・チャーチ)を講師に迎え、集会が行われた。
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日本のリバイバル「本気で祈らなければならない時が来ている」 万代栄嗣牧師が講演
「ジーザス・ジューン・フェスティバル2023」(日本民族総福音化運動協議会、同実行委員会主催)が12日、埼玉県の川口総合文化センター・リリアで開かれ、東京福音センターの万代栄嗣牧師が講演した。
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ドイツから約20人の伝道チームが来日 今秋にも東京でミニストリースクール開校へ
今秋にも東京でミニストリースクール(神学校)を開校する予定の「アウェイクニング東京」が主催する3日間のカンファレンス「アイデンティティー・ブート・キャンプ」が、3日から5日まで、西早稲田のキリスト教視聴覚センター(AVACO)で開催された。
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クリスチャンの国会議員や首長らも参加 「日本国家祈祷会」が大阪で初開催
日本と世界の平和のためにクリスチャンが教派を超えて祈る「日本国家祈祷会」が1日、大阪市内のホテルで開かれ、全国から約300人が集まった。クリスチャンの国会議員や首長、地方議員らも出席する中、伝道者の有賀喜一牧師がメッセージを伝えた。
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第60回首都圏イースターのつどい、昨年の3倍超の参加者 オクサーナさんが賛美、大嶋牧師がメッセージ
首都圏イースターのつどいが16日、淀橋教会で開かれた。1963年に伊勢丹デパート屋上で開催したのが始まりで、今年は第60回。ウクライナ出身のオペラ歌手オクサーナ・ステパニュックさんが賛美を歌い、大嶋重徳牧師が聖書からメッセージを伝えた。
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第48回日本カトリック映画賞に「ただいま、つなかん」 晴佐久神父「『復活』の映画」