NCC(日本キリスト教協議会)主催の連続講座「いのちの倫理を考える」の最終回が11月30日、東京都千代田区の富士見町教会(日本基督教団)で、「いのちの終わりを巡ることがら」をテーマに行われた。医療関係者と自宅看護経験者がコメンテーターとして参加し、医療現場の体験や家族の闘病生活をクリスチャンの視点で語った。
2004年12月1日16時42分
NCC(日本キリスト教協議会)主催の連続講座「いのちの倫理を考える」の最終回が11月30日、東京都千代田区の富士見町教会(日本基督教団)で、「いのちの終わりを巡ることがら」をテーマに行われた。医療関係者と自宅看護経験者がコメンテーターとして参加し、医療現場の体験や家族の闘病生活をクリスチャンの視点で語った。