日本ケズィック・コンベンション箱根大会は22日、最終日を迎えた。最後の聖会でチャールズ・プライス師は、イエス・キリストに従順な僕(しもべ)となり、主を信頼して神の力にすがることで、本文のローマ書7章でパウロ自身が経験した罪との葛藤、罪の法則を乗り越えて主にある勝利の生活を送れることを説いた。御言葉を聴いて、神に自分をゆだねる決意をした人、神の特別な召しを示された人々は教壇の前に集まり、決心の祈りをささげた。
2007年2月23日08時20分
日本ケズィック・コンベンション箱根大会は22日、最終日を迎えた。最後の聖会でチャールズ・プライス師は、イエス・キリストに従順な僕(しもべ)となり、主を信頼して神の力にすがることで、本文のローマ書7章でパウロ自身が経験した罪との葛藤、罪の法則を乗り越えて主にある勝利の生活を送れることを説いた。御言葉を聴いて、神に自分をゆだねる決意をした人、神の特別な召しを示された人々は教壇の前に集まり、決心の祈りをささげた。