韓国キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)の創始者でアジアCCC総裁の金俊坤(キム・ジュンゴン)博士は28日、東京・淀橋教会で来日説教し、「伝道がいかに急務であるのか」「ときがよくても悪くても、行って、キリストの愛の福音を伝えましょう」と、クリスチャンにとって福音を伝えることが何よりも優先されるべき重要な働きであることを強調した。
2007年1月31日10時09分
韓国キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)の創始者でアジアCCC総裁の金俊坤(キム・ジュンゴン)博士は28日、東京・淀橋教会で来日説教し、「伝道がいかに急務であるのか」「ときがよくても悪くても、行って、キリストの愛の福音を伝えましょう」と、クリスチャンにとって福音を伝えることが何よりも優先されるべき重要な働きであることを強調した。