オーストラリア・シドニーで、駅のプラットホームに人の顔のような模様が現れ、「イエス・キリストの顔だ」などと言われ話題になっている。同国のデイリー・テレグラフ紙が紹介した。
同紙によると、顔のような模様が現れたのはノースショア線ウェイバートン駅2番ホームの側面。この模様について、キリストの顔が出現したとして話題になる一方で、キリストではなくシェークスピアだとする主張もあるという。
2007年2月7日12時33分
オーストラリア・シドニーで、駅のプラットホームに人の顔のような模様が現れ、「イエス・キリストの顔だ」などと言われ話題になっている。同国のデイリー・テレグラフ紙が紹介した。
同紙によると、顔のような模様が現れたのはノースショア線ウェイバートン駅2番ホームの側面。この模様について、キリストの顔が出現したとして話題になる一方で、キリストではなくシェークスピアだとする主張もあるという。