ビリー・グラハム師の60年来の知人であるクリフ・バロウズ氏は、87才の現役福音伝道師ビリー・グラハム師が7月7日から9日にかけて米国ボルティモアで開催される、フランクリン・グラハムフェスティバルの演説をする考えであることを明かした。
またバロウズ氏とグラハム師の孫ウィル・グラハム師は6月14日に行われたサザンバプテスト大会年次総会で、伝説の伝道師ビリー・グラハム師の石像を受け取った。
この石像は高さ5.5メートルにも及び、伝説の伝道師グラハム師が十字架の前に手を広げて立っている姿を表している。
なお、フランクリン・グラハム師の国際大会は今年11月3〜5日に沖縄で開催される予定で、地元沖縄の教会では祈祷会を捧げながらこの大会のために準備している。→ http://www.paradisechapel.jp/conference.htm