日本基督教団九州教区(西畑望総会議長)が22日に九州キリスト教会館3階で「教団教職制を担う― その責任と希望」というテーマで教師問題学習会を開催する。講師は古屋治雄師(福岡中部教会主任教師)。
学習会は、07年の春季教師検定試験を前に九州教区常置委員会が主催した。日本基督教団の教職制をめぐる課題と状況を学ぶ機会になるとみられる。
学習会の後には春季教師検定試験志願者と教区三役との面接が行われる予定があり、主催側は志願者に対し、学習会の参加を呼びかけている。
2007年1月9日18時49分
日本基督教団九州教区(西畑望総会議長)が22日に九州キリスト教会館3階で「教団教職制を担う― その責任と希望」というテーマで教師問題学習会を開催する。講師は古屋治雄師(福岡中部教会主任教師)。
学習会は、07年の春季教師検定試験を前に九州教区常置委員会が主催した。日本基督教団の教職制をめぐる課題と状況を学ぶ機会になるとみられる。
学習会の後には春季教師検定試験志願者と教区三役との面接が行われる予定があり、主催側は志願者に対し、学習会の参加を呼びかけている。