日本基督教団総会議長、山北宣久牧師が17日、東京・千代田区の在日本韓国YMCAで開催された日韓の青少年たちの集い「ワーシップ・フェスティバル2006」で講演。日韓のおよそ100人の青年たちを前に、ルカ15章の放蕩息子のたとえから、神の限りない愛と、福音のあふれる希望を伝えた。
2006年9月18日13時01分
日本基督教団総会議長、山北宣久牧師が17日、東京・千代田区の在日本韓国YMCAで開催された日韓の青少年たちの集い「ワーシップ・フェスティバル2006」で講演。日韓のおよそ100人の青年たちを前に、ルカ15章の放蕩息子のたとえから、神の限りない愛と、福音のあふれる希望を伝えた。