三浦光世さんが14日、三浦綾子記念文学館(旭川市)で第50回「小さな講演会」を開いた。月1度の集まりで、今回は約15人が集まった。2003年から始まり、毎月第2水曜日午前11時と午後2時に行われている。
講演会では、「氷点」と「続・氷点」の表題や物語の舞台設定を光世さんが提案したことや、光世さんと綾子さんが初めて出会った話を紹介した。
2007年2月27日13時38分
三浦光世さんが14日、三浦綾子記念文学館(旭川市)で第50回「小さな講演会」を開いた。月1度の集まりで、今回は約15人が集まった。2003年から始まり、毎月第2水曜日午前11時と午後2時に行われている。
講演会では、「氷点」と「続・氷点」の表題や物語の舞台設定を光世さんが提案したことや、光世さんと綾子さんが初めて出会った話を紹介した。