12日に行われた首都圏キリスト教大会・女性大会で、ハープ奏者覚張京子さんが、信仰の証を交えながらの特別演奏を披露した。
会場の淀橋教会(東京・新宿区)に集まったおよそ500人の会衆は、覚張さんの奏でるハープの美しい音色に、心を一つにして主を賛美した。
2006年5月17日02時49分
12日に行われた首都圏キリスト教大会・女性大会で、ハープ奏者覚張京子さんが、信仰の証を交えながらの特別演奏を披露した。
会場の淀橋教会(東京・新宿区)に集まったおよそ500人の会衆は、覚張さんの奏でるハープの美しい音色に、心を一つにして主を賛美した。