ブラジルのサンタ・カタリーナ州ジョインビレ市の教会で3日午後、1歳8ヶ月の幼女が教会のトイレで暴行を受け死亡した。サンパウロ新聞が16日、報じた。
関係者によると、殺害された幼女は同日午前に保護者と共に教会に来ており、20人ほどの子どもたちと教会奥の娯楽室で遊んでいたという。警察は、犯行は外部の者ではなく内部の信徒によるものと推測している。
2007年3月19日12時04分
ブラジルのサンタ・カタリーナ州ジョインビレ市の教会で3日午後、1歳8ヶ月の幼女が教会のトイレで暴行を受け死亡した。サンパウロ新聞が16日、報じた。
関係者によると、殺害された幼女は同日午前に保護者と共に教会に来ており、20人ほどの子どもたちと教会奥の娯楽室で遊んでいたという。警察は、犯行は外部の者ではなく内部の信徒によるものと推測している。