島原・天草の乱の本質は、領主の苛政に対する農民一揆であったのか、それとも宗教戦争的な様相をもつキリシタンの乱であったのか。太平の世を震撼させた「島原・天草の乱」の本質を、多くの史料と幕府初期の政治制度から解き明かしてゆく。(購入する)
著者: | 煎本増夫 |
価格: | 税込3,150円 |
出版社: | 新人物往来社 |
発売日: | 2010年1月14日 |
ページ: | 286ページ |
【著者紹介】
煎本増夫(いりもと・ますお):1930年兵庫生まれ。明治大学・國學院大學講師を歴任して、現在相武歴史研究会代表。
2010年1月28日10時51分
島原・天草の乱の本質は、領主の苛政に対する農民一揆であったのか、それとも宗教戦争的な様相をもつキリシタンの乱であったのか。太平の世を震撼させた「島原・天草の乱」の本質を、多くの史料と幕府初期の政治制度から解き明かしてゆく。(購入する)
著者: | 煎本増夫 |
価格: | 税込3,150円 |
出版社: | 新人物往来社 |
発売日: | 2010年1月14日 |
ページ: | 286ページ |
【著者紹介】
煎本増夫(いりもと・ますお):1930年兵庫生まれ。明治大学・國學院大學講師を歴任して、現在相武歴史研究会代表。