「危機の時代における宣教協力」をテーマに21日から始まった第5回日本伝道会議の2日目は、インドの諸神学校の校長を歴任したナレンドラ・ジョン氏(インド・フリーメソジスト教会監督)による聖書講解で始まった。午前には宣教協力を目的とした15分野別の話し合いの場「プロジェクト」の1回目も行われ、午後からは21分野にわかれた分科会と3つのシンポジウムが行われる。登録者以外も参加できる5時からの聖会では、村上宣道(太平洋放送協会理事長)がメッセージを伝える。
2009年9月22日13時09分
「危機の時代における宣教協力」をテーマに21日から始まった第5回日本伝道会議の2日目は、インドの諸神学校の校長を歴任したナレンドラ・ジョン氏(インド・フリーメソジスト教会監督)による聖書講解で始まった。午前には宣教協力を目的とした15分野別の話し合いの場「プロジェクト」の1回目も行われ、午後からは21分野にわかれた分科会と3つのシンポジウムが行われる。登録者以外も参加できる5時からの聖会では、村上宣道(太平洋放送協会理事長)がメッセージを伝える。