第18回ホーリネス弾圧記念聖会が21日、東京新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開かれた。午後3時の講演会では、日本カトリック司教協議会エキュメニズム部門・列聖列福特別委員会秘書の平林冬樹司祭が講演。午後6時の聖会では、大戦中に弾圧を受けた高橋俊三・深川木場教会牧師の子女、高橋愛子氏(東京中央教会信徒)が立証。基督兄弟団幹事、関東教区長の池原三善牧師(境教会)が説教した。
2009年6月22日08時52分
第18回ホーリネス弾圧記念聖会が21日、東京新宿区のウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会で開かれた。午後3時の講演会では、日本カトリック司教協議会エキュメニズム部門・列聖列福特別委員会秘書の平林冬樹司祭が講演。午後6時の聖会では、大戦中に弾圧を受けた高橋俊三・深川木場教会牧師の子女、高橋愛子氏(東京中央教会信徒)が立証。基督兄弟団幹事、関東教区長の池原三善牧師(境教会)が説教した。