【CJC=東京】独福音教会(EKD)協議会議長でベルリン・ブランデンブルグ地区のウォルフガング・フーベル監督が任期16年を務め年内に引退することになっているが、2月13日に後任候補3人が発表された。
ベルリンのプロテスタント・アカデミーのルディガー・ザーカウ校長、コブレンツのマルクス・ドゥルゲ牧師、EKDの前放送監督のヨハンナ・ハベレル氏。
監督の任期は10年、11月14日就任予定。
2009年2月16日15時10分
【CJC=東京】独福音教会(EKD)協議会議長でベルリン・ブランデンブルグ地区のウォルフガング・フーベル監督が任期16年を務め年内に引退することになっているが、2月13日に後任候補3人が発表された。
ベルリンのプロテスタント・アカデミーのルディガー・ザーカウ校長、コブレンツのマルクス・ドゥルゲ牧師、EKDの前放送監督のヨハンナ・ハベレル氏。
監督の任期は10年、11月14日就任予定。