カトリック東京大司教区は21日、教区所属の司祭1人が新型コロナウイルスに感染したことが判明したと発表した。
発表によると、感染が判明したのは19日。現在は平熱に戻り、隔離静養中だという。司祭が関わる教会は活動を停止しており、教会からの感染はなく、濃厚接触者もいないという。
2021年1月21日15時09分
カトリック東京大司教区は21日、教区所属の司祭1人が新型コロナウイルスに感染したことが判明したと発表した。
発表によると、感染が判明したのは19日。現在は平熱に戻り、隔離静養中だという。司祭が関わる教会は活動を停止しており、教会からの感染はなく、濃厚接触者もいないという。