イギリス人宣教師のバークレー・フォーエル・バックストン氏を記念して行われる第49回バックストン聖会が日本基督教団・渋谷教会で21日から始まる。
バックストン氏は1890年に来日し、島根県松江市で伝道者や信徒を訓練。「松江バンド」と呼ばれる日本の純福音派の源流を生み出した。
今回の聖会は、コロサイ人への手紙1章27節の「この奥義は、あなたがたのうちにいますキリストである」をテーマに、バックストン氏を通して働かれた神を求め、同師のように聖められた器とされることを目指す。開催は23日までの3日間。
2008年11月7日20時33分
イギリス人宣教師のバークレー・フォーエル・バックストン氏を記念して行われる第49回バックストン聖会が日本基督教団・渋谷教会で21日から始まる。
バックストン氏は1890年に来日し、島根県松江市で伝道者や信徒を訓練。「松江バンド」と呼ばれる日本の純福音派の源流を生み出した。
今回の聖会は、コロサイ人への手紙1章27節の「この奥義は、あなたがたのうちにいますキリストである」をテーマに、バックストン氏を通して働かれた神を求め、同師のように聖められた器とされることを目指す。開催は23日までの3日間。