2016年1月17日21時59分

【聖書クイズ】アダムからノアまで、地上での生涯が一番短かったのは?

[問題51]

アダムからノアまでの10代の系図の中で、地上での生涯が一番短かったのは誰ですか。(創世記1~5章を参照してください。)

A : アダム   B : エノク(第7代)   C : レメク(第9代)   D : ノア

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正解:B

<解説>
アダムからノアまでの系図の中で、地上での寿命が一番短いのはエノクです。
彼は人生の途中で昇天したためです。一番長命は、8代目のメトセラです。

1 アダム 930歳で死亡  2 セツ 912歳で死亡
3 エノス 905歳で死亡  4 カイナン 910歳で死亡
5 マハラレル 895歳で死亡  6 ヤレド 962歳で死亡
7 エノク 365歳で昇天  8 メトセラ 969歳で死亡
9 レメク 777歳で死亡  10 ノア 950歳で死亡

 

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