【CJC=東京】ブラジル・サンパウロ州グアラティングエタのラ・エストレラ・ドラッグ・リハビリテーション・センターで7月24日、イルマ・オデテ・フランシスカ修道女(65)が強盗に襲われ、背中を8カ所ナイフで刺され死去した。
フランシスカ修道女は、シエッセンのフランシスコ姉妹会研究所の会員。バチカン(ローマ教皇庁)のフィデス通信が報じた。
2015年8月5日07時14分
【CJC=東京】ブラジル・サンパウロ州グアラティングエタのラ・エストレラ・ドラッグ・リハビリテーション・センターで7月24日、イルマ・オデテ・フランシスカ修道女(65)が強盗に襲われ、背中を8カ所ナイフで刺され死去した。
フランシスカ修道女は、シエッセンのフランシスコ姉妹会研究所の会員。バチカン(ローマ教皇庁)のフィデス通信が報じた。