2009年にオバマ大統領の就任式で祈りを導いたリック・ウォレン牧師が30年率いる教会としても有名な「サドルバック教会」。米カリフォルニア州オレンジ郡に位置し、教会員数3万人とも言われるメガチャーチだ。礼拝賛美は、カントリー調、ブラックゴスペル調、ワーシップ調、メサイア調等のジャンルに別れており、参加者が自由に選ぶことができる。
昨年に続き、今年もそのサドルバック教会からゴスペルクワイヤが来日。東京でワークショップとコンサートを行う。13日から行われるワークショップでは、サドルバックシンガーズによる指導が直接受けられ、ピッチ、リズム、発音、そして一番重要な歌詞の意味についても学ぶことができる。
申し込みは専用フォームから可能。1日のみの受講も可能。受け付けで当日申し込みも可能。詳細はホームページを参照。
9月13日(土):ワークショップ(1)、ワークショップ(2)
9月14日(日):特別セミナー、ワークショップ(3)、フェローシップパーティ
9月15日(月祝):コンサート
A:ワークショップ全日+14日セミナー(2日間パック)・・・ 8000円
B:13日ワークショップ(1)+(2)・・・5000円
C:14日セミナー+ワークショップ(3)・・・5000円
<オプション>
D:フェローシップパーティ・・・1000円
E:コンサート参加費・・・1000円
※ 参加費は当日会場で支払い。
※ オプションのみ(フェローシップパーティ参加のみ、コンサート参加のみ)の申し込みは受け付けていない。