【ハラレ=ENI・CJC】「ジンバブエでの自由で、公正な選挙の見込み」を議論するため、キリスト者学生が9月13日にハラレで公開会議を開催した。会議では、ジンバブエの抑圧的な法律の下では来年3月の選挙が自由で公正なものとして実現する可能性がない、との結論に達した。
「公共の秩序と保安法や情報接近とプライバシー保護法などは公正な選挙を保証するために撤廃されるべきだ」とジンバブエ学生キリスト教運動(SCF)のローレンス・マシュング会長は語った。
2007年9月17日19時01分
【ハラレ=ENI・CJC】「ジンバブエでの自由で、公正な選挙の見込み」を議論するため、キリスト者学生が9月13日にハラレで公開会議を開催した。会議では、ジンバブエの抑圧的な法律の下では来年3月の選挙が自由で公正なものとして実現する可能性がない、との結論に達した。
「公共の秩序と保安法や情報接近とプライバシー保護法などは公正な選挙を保証するために撤廃されるべきだ」とジンバブエ学生キリスト教運動(SCF)のローレンス・マシュング会長は語った。