同志社女子大(京都市、加賀裕郎学長)と、淀川キリスト教病院(大阪市、柏木哲夫理事長)が4月25日、学術交流等に関する包括協定を締結した。
教育・研究及び医療などの全般における交流及び連携を推進し、相互の教育・医療技術などの一層の進展と地域社会の発展に寄与することを目的とする。
今後、協議会を設置し、実習の受け入れや学生によるボランティアなど、積極的な相互交流を深めて行く考えだ。
2014年5月7日23時57分
同志社女子大(京都市、加賀裕郎学長)と、淀川キリスト教病院(大阪市、柏木哲夫理事長)が4月25日、学術交流等に関する包括協定を締結した。
教育・研究及び医療などの全般における交流及び連携を推進し、相互の教育・医療技術などの一層の進展と地域社会の発展に寄与することを目的とする。
今後、協議会を設置し、実習の受け入れや学生によるボランティアなど、積極的な相互交流を深めて行く考えだ。