今年で36回目を数える更新伝道会大会(佐野英二会長)が27日から、東京・渋谷の青山学院大学・青山キャンパスで始まった。今年は、日本で早くから伝道を開始した米国メソジスト監督教会、カナダ・メソジスト教会、米国南メソジスト教会による3派が合同した日本メソジスト教会の結成100周年を迎える記念の大会でもある。教職や信徒ら150人近くが参加した。開会礼拝は長山信夫氏(日本基督教団・銀座教会牧師)が説教。続いて深町正信氏(青山学院院長)が主題講演を行った。
2007年8月28日10時26分
今年で36回目を数える更新伝道会大会(佐野英二会長)が27日から、東京・渋谷の青山学院大学・青山キャンパスで始まった。今年は、日本で早くから伝道を開始した米国メソジスト監督教会、カナダ・メソジスト教会、米国南メソジスト教会による3派が合同した日本メソジスト教会の結成100周年を迎える記念の大会でもある。教職や信徒ら150人近くが参加した。開会礼拝は長山信夫氏(日本基督教団・銀座教会牧師)が説教。続いて深町正信氏(青山学院院長)が主題講演を行った。