今年で創立50周年を迎えた日本福音宣教会(愛媛県松山市)が主催する第14回全国聖会が13、14、15日の3日間、松山市のホテル奥道後で開催された。今年は50周年を記念して特別に9人の講師を招き、全国から約400人の信徒が参加した。
初日は開会聖会の後、午後6時半から第1回目の聖会が行われ、中央聖書神学校元校長の北野耕一師と、シオン宣教団創設者の森谷勉師が講演。参加者たちは、声高らかに主に向かって賛美を歌い、聖霊に満たされながら主の御言葉に聞き入っていた。
2007年8月15日23時55分
今年で創立50周年を迎えた日本福音宣教会(愛媛県松山市)が主催する第14回全国聖会が13、14、15日の3日間、松山市のホテル奥道後で開催された。今年は50周年を記念して特別に9人の講師を招き、全国から約400人の信徒が参加した。
初日は開会聖会の後、午後6時半から第1回目の聖会が行われ、中央聖書神学校元校長の北野耕一師と、シオン宣教団創設者の森谷勉師が講演。参加者たちは、声高らかに主に向かって賛美を歌い、聖霊に満たされながら主の御言葉に聞き入っていた。