【CJC=東京】米カリフォルニア州コスタメサのメガチャーチ、カルヴァリー・チャペルの主任牧師チャールス・ワード・チャック・スミス氏(84)は肺がんと闘病していたが、このほど退院、講壇に立つ。娘のジャネット・スミス・マンダソンさんが明らかにした。
スミス牧師は1965年、コスタメサで信徒25人の教会を創設したが、教会を全世界に拡大、米国で著名なメガチャーチの一つにまで成長させた。
2013年9月30日23時38分
【CJC=東京】米カリフォルニア州コスタメサのメガチャーチ、カルヴァリー・チャペルの主任牧師チャールス・ワード・チャック・スミス氏(84)は肺がんと闘病していたが、このほど退院、講壇に立つ。娘のジャネット・スミス・マンダソンさんが明らかにした。
スミス牧師は1965年、コスタメサで信徒25人の教会を創設したが、教会を全世界に拡大、米国で著名なメガチャーチの一つにまで成長させた。