終戦2年後の1947年(昭和22年)、現在のNTT、KDDIの前身となる逓信(ていしん)省で始まり、数度の改名を経ながら職場を中心としての聖書研究を続けてきたNTT・KDDI合同聖書研究会が今年創立60周年を迎え、記念集会を21日、東京都千代田区のお茶の水クリスチャンセンター(OCC)で行った。この日は、国際基督教大学(ICU)名誉教授、聖学院大学大学院教授の古屋安雄氏を講師として招き、13人が参加した。
2007年7月23日07時15分
終戦2年後の1947年(昭和22年)、現在のNTT、KDDIの前身となる逓信(ていしん)省で始まり、数度の改名を経ながら職場を中心としての聖書研究を続けてきたNTT・KDDI合同聖書研究会が今年創立60周年を迎え、記念集会を21日、東京都千代田区のお茶の水クリスチャンセンター(OCC)で行った。この日は、国際基督教大学(ICU)名誉教授、聖学院大学大学院教授の古屋安雄氏を講師として招き、13人が参加した。