同イベントは今月20日から同22日にかけて米国ミズーリ州セントルイスのエドワード・ジョーンズ・ドームで開かれ、講演者にはジョエル・オスティーンやクリスティーン・ケーンらが招かれた。
イベントを前にしてマンディーサとカリ・ジョーブはソーシャルネットワークで、「今週末が待ち遠しいわ!金曜日にジョイス・マイヤー・ミニストリーズの『ラブ・ライフ・ウィメンズ・カンファレンス』に参加するためにセントルイスにいるのよ」、「神はジョイス・マイヤーのライブ『ラブ・ライフ・ウィメンズ・カンファレンス』で偉大なことをなさるのよ」と興奮した様子で語っていた。
世界中の女性が一つとなり、セントルイスで同イベントの30周年を祝った。多くの女性たちの人生が30年間で変化した。
米カンザス州出身のクリスティーンは、カンファレンスのウェブサイトで2008年に人生がどう変わったのかを次のように語った。「神を信仰し教会に行くことを諦めていたの。神は私を見つめておらず、見捨てられたように感じていたからよ。カンファレンスに参加して、絶対諦めては駄目だという『厳しさ』を悟ったの。だから神の世界に留まり、愛を見せる人生を歩んで、諦めないって決めたの」